前回は”本体を取り付けてみた”状態でしたが、今回はちゃんと使ってみました。
ちゃんと。つまり、ホースをつけてツーリングで使ってみた。という事になります。
ホースは付属の物ではなく、先端を加工したホースでY字のホースです。
いよいよ出動です(ちょっと遅めだけど使う機会がなかった)
夏装備なので、速乾のインナー+自転車用速乾長袖シャツ+クーリングベストという上半身。ベルトにY字口を引っかけて(ダブルクリップをベルトに取り付けて)インナーと長袖シャツの間に突っ込んでおきます。
んでもって電源はバイクの12V(グリップヒーター用の端子が使えたので手間いらず)からです。これで電源の心配は不要(下車したときは使えないけど、それはモバイルバッテリーで使うこともできる)。
実験は実家へのツーリングの帰路です。往路は早朝なのでまだ使う必要がなかった(気温がそこまでではなかった。26度くらい)のでサイドケースにしまっておきました。
そして午前11時前。実家出発時にタンクバッグの上に本体を取り付けての運用です。まずは停車時。うん、全体的に風を通すシャツなので特段首から空気が出ていくというわけではないけれどホースの角度調整をすれば空気の流れを感じます。Y字の必要あったかな・・・?と思わなくも無いけれど、効果がワカラン。けど、これは良いかもしれません。首から空気を逃がすように調整すると涼しく感じます。
では出発。甲府のお昼は35度(直射日光下)でした。走行時はほとんど何も感じません。まぁ走行風のほうが遙かに風が強いですからね。ポイントとなるのは信号待ちの時と混雑時。クーラーではないので気温時の風がそのまま来るわけですが、そこは扇風機理論です。風が流れれば汗が気化して熱を奪っていってくれます。それです。停まるたびにY字口の調整は必要ですが、風を感じるようにすれば良い感じです。涼しくはないけれど熱気ムンムンのアスファルトの上ですが耐えられますね。それに走行時もおなか周りが暑くはありません。効果あるのかもしれませんね(ないのかもしれませんが)
そして国道16号の内側に入ってくると、直射日光下で40度オーバーとなります・・・
こうなってくると信号での停車とかでは苦しくなってくるのですが、こんなんでも風があると全然違います。風って素晴らしい・・・けど、暑いことは暑いです。この風のあるなしでは断然「あり」が良いということが分かりました。
結論:あった方が良い
注意:気温は直射日光下38度まで。それ以上は涼しくはない
です。これは「できればあった方が良い」と思いました。
今度は付属のシングルホースで試してみようかな(どうしようかな)
