車中泊を快適な広さで

なんちゃってキャンピングカー

なーんて、タイトルのような事を考えてみました。
前回のグルキャンで「助手席+セカンド左シート」では落下してしまったので、カーゴエリアがフラットなんだからセカンド+カーゴでねれば良いんじゃね? というのが妄想の発端です。そのため、キャンプ時における荷物をなんとかしないと就寝エリアを確保することができません。荷物は・・・屋根上のシステムキャリアに置く?いやいや、キャンプ場ならいざ知らずパーキングとかだとそうはイカンでしょう。
ん?荷物を上に移動すればいいわけよね・・・。ということで「中空編」があったわけです。荷物が宙に浮けば空間を確保することができます。特に就寝時の下半身部分はあまり高さが必要ではないでしょう。上半身側はなんとも言えませんけど(実験しないとわかんない)。
寝台列車やキャンピングカーの寝室を考えると、50cmあればなんとかなる(かなりキツそう)。90cmあればカプセルホテル状態。つまり問題なし。でしょう。まぁ70cmがボーダーラインかなぁ・・・

なんて考えて、カーゴエリアのみ高さ50cm程度を確保するように中空棚板を設けた。と言う訳です。現時点での最終系はコチラです。
カーゴ室構成 20260308

で、中空棚板を取り付ける前ですが、このエリアにエアマットを敷いてみることにしました。
エアマット幅145x長さ180cm。枕とカーゴ部分の両サイドは別クッションになるタイプです。アマゾンで5000円でした。

で、これを使うためにセカンドシートを倒してみたら棚板に引っかかってしまいました。微調整で棚板はなんとかクリアになりそうだったんですが、ポータブル電源やカーゴなどが微妙に引っかかるようです(微妙に椅子が出っ張っていて、棚板の下に多少潜り込ませないとダメっぽいのです)
ちょっと検証してみることにしました。

まずは現状(運転席側)。
現状

棚板を取り外します。
棚板を取り外して検証
セカンドシートがひっかかるのはポータブル電源です。これを後ろに移動できれば良いのですが、それはできません。悩ましい・・・
ん?ポタ電、横置きにしたらどうかしら?エクストラバッテリーは背が低いのでセカンドシートには干渉しないっぽい?

横置きでポリタンクは移動横置きにして確認。なんとセカンドシートの干渉なしでした。ポリタンクはどかさないとダメですけど。まぁこれは椅子の下とかに放り投げておけば良いでしょう。ヘッドレストも同じですから。
エクストラバッテリーは逆に若干低いくぼみとなってしまうことも判明。これは膝掛けなどで高さ調整をおこなうことで解決となります。

一応、ポリタンク(清水タンク側)を入れた状態で棚板を戻して状態を確認しておきましょう。
棚板復元の確認ふむ。問題は無いようです。(排水ポリタンクはダメでした)
むしろ、ポタ電が横を向いたことからチャージャーの隙間からポタ電の液晶がちょっと見えるようになりましたし、AC出力ボタンも操作できるようになりました(今まではセカンドシートを畳まないと操作ができなかったので面倒だった)。
もっとも、チャージャーの電源を入れるとポタ電の電源も入り、スマホのアプリで操作できるので大きな問題ではないのですが(笑)
まぁとりあえずセカンドシートをフルに倒すことができました。
助手席側はカーゴで、棚板を外して多少ゴリゴリ押し込むことで(そもそもカーゴは多少余裕があるサイズなので動きます)良い感じにセカンドシートを倒すことができました。

ではエアマットを膨らませてみましょう。
エアマットを膨らませる
中空棚板はありませんが、ココに寝っ転がると、それはそれは快適な空間が。(足下の高さは事前に計測しており問題は無いことは確認ずみ)
起き上がるエリア=セカンドシートエリアは屋根まで高さがある(1m近くある)ので広く感じます。ソロもしくは妻となら何も問題は無いでしょう。
#ソロなら片側(たぶん助手席側になる)だけでもOKっぽいですが、エアベッドの小さいのも必要となり邪魔。まぁソロでの荷物の量次第です。

良い感じ。このエアマットはメッシュカーゴに収納できるので、通常時は棚板の下にしまわれます。キャンプ道具も最低限のセットも収納されているので、ミニマムキャンプの場合はテントだけあれば実行できてしまいます。素晴らしい・・・(テント泊でもこのエアマット(エアベッド)を使えばOK。場合(時期)によってはシュラフも要らないです)
荷物も大きく減らせそうな予感(予感だけでどうなるかはわからんけど)。
#まぁテントの方が遙かに広くてくつろげるので、基本はテント泊かなぁ。お手軽なのは車中泊。移動時は車中泊ですね。