車載方法夏の陣

なんちゃってキャンピングカー

昨年後半から春にかけて、カーゴエリアの調整を繰り返してきて、中空棚板を設けて三段構成(最下段はキャンプ道具等のエリア)という形で運用していましたが、先日の「ラ・クールを持ち込む場合」ということで考えたとき、サイズがギリギリというかアウトというか。という想定になりました。

そして今は6月。今後は29リットルの冷蔵庫を使う(食材の冷凍食品対応のため)ことになっていくのですが、そうなると冷蔵庫の蓋が開けられない。という事態になります。そこで、上段の棚板は夏季は取り外すことになると判断しました。(手前の増設部分も含めて)

ただ、『車中泊』という観点から考えると上段の棚板は必要な気がします(増設部分はともかく)。
となると、上段の棚板は常備(常設ではなく)しておく方が良いのでは?と思いまして。
とはいえ、かなりのサイズ(106cmx60cm)なのでどうしたものか。棚板だけではく柱もどこに収納しておくのかも考えないといけません。

そこで、どうやったらコンパクトになるのかを検討・調整したけっかがコチラになります。
上段棚板収納時の図
良い感じに柱を板の内側に収めることができました。まぁかなり重いんですけども(笑)
#ポールは板中央のある補強板に乗っかっている形になります。木片はパーツががたつかないように型を作っています。

で、これを畳まれているサードシート立てかけて紐で固定しておけば良いかなと。コレならあまり邪魔にならないッぽいですし、サードシート下の隙間には折りたたみチェアとかを突っ込んでおけば良いか?とか考えてみたり。

では置いてみましょう。

・・・

リアゲート(ドア)が閉まらん。下はOKだけど上の角が10cmくらいはみ出てる・・・
これはセカンドシートの背もたれが頭の方が後方に斜めになっているため。そして、設置時のポールの高さより、下段に乗せた棚板の角の高さのほうが高い(ポールは床から90cm。棚板は37cmの棚板の上に60cmで約100cm。この10cmの差の部分でセカンドシートの下がり具合(ヘッドレストでより後方に)+リアゲートが垂直部分ではなく斜めになった部分に干渉するという自体が発覚。板を90cm幅にすれば解決ですが、そうするとそもそも棚板を設置することができない(幅が足りない)という本末転倒な状態になります。
これを回避するには、単に下段棚板部分に板を置く。という事になるのですが、現在下段は55cm+45cmの板で100cm。そこに60cm幅の板を置くと段差が発生して使い勝手がすこぶる悪くなります。かといって106cm幅の方はタイヤハウスが出っ張っているので置けず。

・・・悩ましい・・・

結論:おーかない。(置かない)

ぶっちゃけ、車中泊が発生しなければ上段の棚板はあまり活用されることはここ数ヶ月発生していません(あれば便利だけど)。
なので、使い勝手や収納量(大物)を考えた場合、上段の棚板は「必要時に設置する。車載する」という運用の方が良いのではないか。という結論に至りました。
まぁ増設部分だけを取り外しておくという方法もあります(冷蔵庫の蓋を開けることだけを考えた場合)。ちょっと夏の運用をしてみて(一度上段棚板を取り付けたりもして)使い勝手を検証していこうかと思います。特にキャンプの時の荷物の積載に影響が出るのは確実なので、1年を通していろいろやってみようかと。

一般的なキャンピングカーは既存のサードシートを取り外して5人乗りとかにしているので、どうしてもこの辺りはノーマル前提の調整は難しいですね。