カーゴエリアのラック調整。最終的な調整が終わり実運用に入り3ヶ月が経過しました。
使い勝手は良好で問題はありません。
とはいえ、夏が近づいてきており真夏日もちらほら。となると使い出すのが冷蔵庫。で、そのための考察を先日行ったわけですが・・・
sおれは、中空棚を外してカーゴエリアの空間を大きく使えるようにし、29リットル冷蔵庫を置く。というもの。中空棚はセットをまとめて車載できるか?という確認などを後日行ったわけですが、車載は無理でした。(少しはみ出るためリアゲートが閉まらない)
まぁそれ自体はある程度予想していたことで、残念ではあるけれど想定の範囲内でもありまして、中空棚板のセットは自室に保管しているという状況で、必要に応じて使用する。という形になります。
で、今回はなにを考え始めたのか。
最終的な通常運用は「調整7」の形で問題はないと判断しています。では何を?それは・・・
『サードシートを1つ使うとき、どうするか』です。
父の葬儀騒ぎの時は、6名や7名の乗車が1週間ほど続いたので、カーゴエリアからすべてのラックと車載荷物を実家のガレージ(物置小屋)に突っ込んでサードシートを左右両方下ろしていました。まぁそういう使い方を前提として現在のラック配置を決定していたので当然の作業であり、想定通りだったと言えます。
今回はそうではなく『5名乗車の時にどうするか』を考えてみる。というお話です。
といっても、実のところ最初からそれは考えており、最終状態の場合でも左側半分を運び出して運用。というのを想定はしています。
なんですが・・・
なんちゃってではありますが、目指しているのは『キャンピングカー』なんです。なので、現在積載している道具たちは可能であれば積んでおきたい。特に電子レンジは現在のキャンピングカーの装備の重要な位置づけ(そんなことはないかもしれませんが、私の中では上位にランキング)のもので、どうにかできないのか?という考えがあります。
で、具体的にどうなるのかしら?ということを検討を始めて見た次第です。
そこで、まずは頭の中でイメージしてみます。
左のサードシートを使用する。ということは、左半分の車載道具は移動を余儀なくされます。現時点で、メッシュカーゴが4つ。ミニカーゴが3つ。そして電子レンジです。ミニカーゴは隙間に突っ込む形なのでスルーして、メッシュカーゴと電子レンジ。それと、それを覆っている棚(55x40cm)が3個です。
右側の棚は45x40cmの棚が3個のため、棚をそのまま上に載せることはできませんし、セカンドシートの背もたれ部分が後ろ側にせり出している関係(普通の椅子は、背もたれが多少後ろに傾いています)で、120cm(40×3)の長さは確保できません。それが原因で中空棚の板(106cm)も置けなかった訳です。実用サイズは最短部(セカンドシートのヘッドレスト部分)で100cmといったところになるでしょうか。ただ、今回の棚板は高さが35cm程度しかありません(中空棚板は60cm)。そのためセカンドシートからの影響はある程度抑えられて110cm程度なら問題はなさそうです。
となると・・・棚を横(車の進行方向的には縦55cm)に2つ。その上に電子レンジ用の棚を載せる。という3段重ねが良さそうな気配ですし。それしか対応はできなさそうです。
しかし。棚板にはそれなりの重量物(主に電子レンジ)が載っかることになるわけで、棚の足がφ19mmのため圧力がかなりかかりそうです。そうするとカラーパネルで覆われている天板は「ズボッ」っと穴が空いてしまいそう・・・。圧力を分散させる必要がありそうです。もしくは棚板の増強が必要そうです。
とりあえず、安直に解決で知る方法としてコチラを用意してみました。
三角プレート脚 2個セットで600円。それを6セット購入。
棚が3個なので脚は12本。なので12個用意しました。単なる脚から表面積が大きくなる三角プレート。丸プレートもあるのですが、ポールからはみ出るサイズが大きいため今回はほぼはみ出ない三角プレートを採用しました(車載にはミリ単位の調整が必要になるためです)。
コチラの脚に取り替えておき、必要時に右側に積む。というのをやってみることにします。様子見です。これで問題点の洗い出しを行います。
ここから左側3個の棚板を右側に積みますが、まずは脚の取り替えを行います。
といっても、ネジなので外して交換するだけ。
まぁ12個あるので多少時間は食います。が、特段難しいこともなくサクッと終了。ということで、棚板を右側に積んでみます。
イメージ通りではあります。
今回はお試しなので荷物は移動させていません。棚板だけ。電子レンジは上に1個ある棚の中に入ります。下2つの棚胃の中にはメッシュカーフォガ2個ずつ格納されます。これらは通常状態の格納状態と変わることはありません。位置が変わるだけというイメージです。
で、その棚の上の部分の高さがどれだけあるのかを調べておきます。


ピンボケ・・・まぁ見えるから良いか。中央部分は32cmで右端部分は29cm弱というサイズ。箱で考えると28cm高といったことになりそうです。まぁそれなりに荷物は載せられますね。
で、棚の足下はというと、まず上段。
中段棚と同サイズなので、多少はみ出てしまいます。
中段の状態。
セカンドシートのはみ出しによりちょっと手前にはみ出しています。
セカンドシート側は、背もたれの出っ張りによりそれなりに後ろに持って行かされています。この部分はデッドスペース(小物は置ける)になりそうです。
中段棚が多少下段からはみ出す格好になってしまいましたが、リアゲートはギリギリで閉じることができました。置くこと自体は問題はなさそうです。そして、見てわかるように中段後方の上がそれなりのみ持つ沖がとしても使えそうです。また、下段よりも右側に位置することで、サードシートの右側圧迫感を減らすことができそうな予感がします。上段棚は後方へスライドさせるとサードシート側での荷物置きエリアとしても使えそうです。
いずれにせよ、ほかの荷物はほとんど詰めない(キャンプ道具や買い物カゴなど)のは間違いなく、単に移動のためだけならの形態と言えるでしょう。まぁそれは想定の範囲内というか想定通りではあります。カトラリーなど一式は積載されている形なので就寝時だけ問題になると言え、それは宿やバンガロー等などの建物を使うという方法でクリアさせることになります。まぁ普通の旅行になる。ということですね。お昼などはデイキャンプができる形であり、電子レンジも使えるしお湯も沸かせるので食事関連は「キャンピングカー」というか「キッチンカー」と言えるでしょう。(そうなのか?)
で、今回の問題点ですが。
問題点1:中段棚の固定方法
問題点2:中段棚の脚のはみ出し対応方法(進行方向での後方のはみ出し)
問題点3:上段棚の固定方法
問題点4:上段棚の脚のはみ出し対応方法(進行方向での左右のはみ出し)
問題点5:上段棚の転倒防止方法(進行方向での左側への倒壊)
問題点6:中段棚・上段棚の重量圧力分散
と言ったところでしょうか。
問題点6は、三角プレートに交換したので圧力分散は良い感じに分散されそうです。ですが、まだモノを載せてないのでなんとも言えませんので問題点として残しておきましょう。コチラの対応としては各板のボード(カラーパネル:絨毯の下に敷いた板)を板に交換することで対応は可能でしょう。その場合、脚は元のポール脚に戻しても良いかもしれません。
残りの問題点はk路絵から対応を考えることになります。
それから、もう1点問題点があります。
問題点7:脚の経常違いによる高さ変化
上に掲載した写真の再掲ですが、よく見ていただくとおわかりのように、元のポール脚と今回の三角プレート脚では、脚部分の形状の違い(底面部分の円形と三角の違いではなく、底面部分からネジ部分までの高さに注目してください)により、ねじ込める量が異なる。つまり、ポール本体と床面との高さが変わってしまうという点です。
計測してみると、ポール脚と三角プレート脚との差は約10mmの高さの違いが出るようです。
コチラの問題は三角プレート脚のほうにナットやワッシャーなどを入れることで対応は可能でしょう。手持ちのが使えるか試してみる価値があります。
なお、今回ネジの調査を行いましたが、使用されるネジは「1/4W」という規格のネジになるようです。手持ちのネジはM6やM8というネジで、M6が非常に似通っていますがネジ山のピッチ(間隔)が異なっているためネジとしては使用することができません。ねじ溝にあったモノを用意するときは注意が必要です。(よって、対応の方法も考える必要があります)
ということで、課題が見えてきました。
何をどこまで対応するのか。サードシート使用時にどうするのか。など、費用や作業時の手間なども含めて「対応しない(なにもしない)」などを含めて考察していく必要があります。
どうしようかなぁ。まだまだ考えることがありますね。

