リアモニタの移設

バックするときのカメラではなく、リアウィンドウに取り付けてあるカメラからの常時モニタの話です。キャンプなどで荷物いっぱいになるとバックミラーが見えなくなるので取り付けてあります。サイドミラーでも見えないことはないのですが、まぁとりあえず(以前購入したのを使わないともったいないので使っています)。真後ろが見えないとちょっと不安だったりしますし。

で、そのモニタですがこの前にディーラーでの車検の時に「フロントガラスにはミラーと車検シールとフィルムアンテナとドラレコしか貼り付けられない」と言われ取り外されることに。ETCのアンテナも貼り付けてあるけどこれは引っかからないのか?とか、既に数回ディーラーに入庫しているけれど言われたことないですし、ノアの前のアイシスの時もずーっと貼り付けていたけれど一度も言われたことないんだけれど・・・法律が変わったという話も聞いていないし、なぜ今回言われたのか全くの謎です。が、外さないと車検を通してくれないということなので取り外すことになったわけです。

とあるサイト(コチラ)によると

吸盤式の初心者マークや高齢運転者標識(クローバーマーク)、吸盤式のお守りや、吸盤式のスマートフォンホルダーも厳密にいうと保安基準不適合になる。

とあります。

このサイトによると

これらの電子機器の貼り付けはもちろん合法。ただし取り付け位置は細かく定められているので注意が必要だ。「道路運送車両の保安基準(第39条)」の規定によると、ドライブレコーダーの取り付け位置は以下のとおり。
 
「道路及び交通状況に係る情報の入手のためのカメラ」=ドライブレコーダーは、「ガラス開口部の実長の20%以内の範囲」または「車室内後写鏡により遮へいされる前面ガラスの範囲」。

 もう少しわかりやすく説明すると、「フロントガラスの上部から20%以内の場所」もしくは「ルームミラーの裏側」限定で、ドライブレコーダー等の取り付けを認めるということ。

 ちなみに「フロントガラスの上部から20%以内の場所」というのは、ルームミラー取り付け位置とほぼ等しい高さなので、いずれにせよルームミラーの下端までがひとつの目安だと思えばいい。

となれば、リアモニタはバックミラーと同等品なのだからOKになるのではないか?と思わなくも無い。前のアイシスの時がOKだったのはそういう解釈がなされていたものと思われるが、ディラーでもお店によって。というか担当者によって判断が分かれる部分になるのか?それでは法律に問題があると言うことになるような気がしなくもないけれど・・・
とりあえず、今度ディーラーに行ったとき(6月頃の半年点検の時かな)にでも聞いてみることにしましょうかね。別にどっちでも良いのですがはっきりさせておきたいですので。

それから、

だとすると、ドライブレコーダーやETCのアンテナなどはどうなるのか?

に関しては上記の通り位置次第でOKと言うことのようです。ETCアンテナはまぁ確かにミラーの左の天井すれすれに取り付けられてます(というか、そもそもメーカーオプションで取り付けられているアンテナなので文句言われる筋合いもなし)。

ドラレコに関しては自分で取り付けているけれど運転席の上側に両面テープで取り付けてあります。バックミラーの隠れる場所では全くないけれど、コチラはOKとメカと営業の人に確認を取っています。

・・・おかしくないか?いやいや、バックミラーの後ろか”または”上20%の範囲(バックミラーの高さくらい)”。確かにそこに張っています。であれば、リアモニタもその横に貼り付けていたので条件を満たしているような気がするんだけどな・・・
やっぱり今度しっかり問いただしてみようと思います(聞く。というレベルではなく、法律の細かい部分まで言って確認してみることにします)。

 
 
さて。
とりあえず取り外すことになって外されたリアモニタですが、「フロントガラスに取り付けられていなければ良い」訳です。なので、天井の内張にコの字の金具を差し込み。そこにぶら下げる形で元の位置に設置すれば文句言われる筋合いはなくなるわけです。ガラスに取り付けではないので多少前に出てくることになりますが、そこはご愛敬でしょう。

ということで、手持ちの金具があったのでリアモニタと取り付けアームにM6ボルトを通せるよう穴を空けて取り付けて見ました。
金具 第1弾金具はこんなかんじになります。

で、取り付けて見たのですが・・・げんこつ1つくらい、つまり10cmから15cmくらい手前に出てきたリアモニタ。非常ーーーに見えづらい状況となりました。これはダメ。もっとフロントガラス側に張り付かないと使い物になりません。金具が【コの字】ではなく【への字】のほうが良いようです。
そんなわけでホームセンターに金具を見に行ったのですが・・・無いです。ありません。手で曲げられるような金具だと重みや振動などで曲がってしまいますし、かといって分厚い金具では加工ができません。むむ?

金具売り場で悩むこと10分。この金具をチョイスしました。
選んだな金具L字金具。450円 ボルトはM8ですがワッシャーを大きめのを使えばM6のボルトでも全然OKです。

でもってL字金具に台座(取り付けアーム)をボルト止め(なぜか土台が割れていたので接着剤でくっつけておきました)。それをどうせならミラー近くの方が視線移動が少ないだろうと思ってこの位置に天井に差し込みました。
金具の設置赤丸部分がそれです。(ミラーに上の電線は、ミラーがレーダー探知機になっているので、その電源線です)
#右のドラレコにある釣り糸は、ドラレコ右側が落ちて斜めになる(左側でしかガラスに接着されていない)ので内張に引っ張り上げてもらっている糸です

ではモニタを取り付けて見ましょう。
モニタの取り付け
・・・・サンバイザーに引っかかっておる・・・・

はい、カット。カット部分をマジックで塗ってなじませて。
日よけをカット
改めて取り付け。
リアモニタの取り付け完成図
うん、良い感じ。横から見て確認。
引っかかりなし
うん、ちゃんと隙間がありますね(ちょっとプラプラ揺れるようになっています)

この位置だとセカンドシートに座っていてもリアが映像で表示されるので見ることができますね。私(ドライバー)からだとちょっと見えにくい位置ではあるのですが、そもそもミラーを見るときに左を向くので鹿以内にモニタが入るようになり、いつも通りに確認することができます。
ちなみにミラーともに他では移っている対象までの距離感が変わるので慣れが必要です。(ミラーは実際に遠いけれど、モニタhあモニタまでの距離で後方の距離感はなくなります)

なお、もともとモニタは運転席側のAピラー横の上(赤丸写真のドラレコの右側)に取り付けていたので位置が変更となりました。そこの位置には車検シールが貼られる事になったようです。(昔は中央上部でしたが、シールが小さくなって右上に変更になったようです。なぜかミラーのところは網網加工がされるようになったので、何かそういう関係があるのでしょう)