【この記事は2024年7月6日から12日までの北海道旅行の記事です】
今は2024年7月7日(土)、06時半頃です。場所は函館駅前。
本日予定されているのは
・函館で朝市で食事
・恵山へ行く(何しに行くかは教えてもらってない)
・湯の川温泉泊(函館駅から遠くない)
うん、朝6時から行動開始にしては予定がなさ過ぎる・・・けど、実は今回の旅行の計画としては一番濃密だったりします。大丈夫か・・・?
#私はほぼ計画にはノータッチです。
もしかして距離が膨大なのか・・・?と思ったのですが、まぁそこまで慌てる距離でもなさそうです。
と言う訳で、フェリーを下りて函館駅へ向かいます。
といってもナビの申すまま。問題なのは函館駅からどこに行くのか?です。朝市というのは分かりました。が、車で突っ込んでいけるのか?そういう場所なのか?さっぱり情報をもらえません。ただ「行け」としか言われないのです。ある意味いつも通りなのですが、いつもなら知っている場所だから通じる話であって、旅行先でそれを言われても困るんですよね。本人は知っているのかもしれませんが「行け」だけで何を察しろと?いやムリでしょ。
と15分も走らないうちに函館駅へ到着です。
(グーグルマップ ストリートビューより)
#写真は歩行者目線のもので、実際はもっと左の道路を走ったりします。
この写真の左側を走行してるのですが、朝市どこよ・・・?
と、実はこの写真に写っていたりするのです。左に写っている電灯の奥の建物。そこが朝市エリアの入口でした。(´・ω・`)知らんがな
そして、その手前が時間貸し駐車場です。
とりあえず道を左折して朝市へ突っ込みます。露店タイプの朝市ではなく、建物に食事処が盛りだくさん入店しているタイプの市場です。なので駐車場を探しつつ進みます・・・が、あっさり終了。そんなに広くはないようです(築地とかがデカすぎるだけなんですね)。なので左回りで再び駅へ。そして先ほど見つけておいた時間貸し駐車場へ駐車です。
朝市全景(駐車場から)
朝6時20分なのに満車とか・・・(まぁ台数少ないです。隣の駐車場は広くて台数も多めでがら空きだけど、朝市提携ではないです) まぁ駐められたから良いんですが。ちなみに気温は22度です。
雨も降っていることだし、とりあえず建物の中へ移動しましょう。
(ぜんぜんどいてくれなかった、謎の中国人)
一応、これくらいのお店が入っているようです。そして、あちこちで行列が。しかも、「本日終了」とか「7時からオープン」とかまちまち。(本日終了は昨日からのではなく、本当に終わっちゃったみたいです。まだ30分経ってないんだけどな・・・日曜日だからかな?)
そして、我慢を知らない父です。「入れるところ無いのか?!」と怒る始末。そんなこと言ってもさ・・・空いている店もありますよ?お値段は別格でしたけど(なんで朝から数千円コースなんだかが不明)
前来たときはこんな感じではなかったようです。聞くとツアーできていたようですが。それと一緒にされてもね・・・。
と、ウロウロすること15分くらい。空いているリーズナブル系のお店あるよ。となぜか説得しなければいけない始末。謎すぎる・・・
で、入店。私は本マグロ丼(いわゆる鉄火丼)をオーダーです。(ウニとかイカとかエビとかいらんのよ、私。甲殻類嫌いなんです)

お値段は1850円。高いような安いような・・・。金額だけで言えば高い気がします。が、マグロはデカい・厚い・旨い。うまかった・・・ご飯はちょっといただけなかったけど。まぁ主役はマグロですから良しとしましょう。(酢飯じゃなかったような気がします。酢飯っぽいご飯といえばイメージできるかな?私はジャブジャブ酢飯が好きなんです)
ほぅ・・・食った。
で、7時過ぎなんです。まぁそうですよね。
これからはというと、「えな山へ行け」という指示です。ナビで「えなさん」で検索。すると・・・岐阜県が出てきます、「恵那山」。北海道にもあるはずですが?函館ですよね?あれれー?
悩むこと数分。紙の地図を見ます。そこには「恵山」。”えさん”ですよ。”えなさん”ではなく。全員が間違ってるというハプニングです。
改めてナビで「えさん」で検索させたら一発で北海道函館の恵山が出てきました(笑)
なお、その先の指示がないので「恵山に向かえば良いのね?」と確認して出発です。雨はかなり本降りになってきており霧も結構かかってます。
ちなみに、函館駅から恵山へは、半島の海沿いの国道278号を東に走ること約45kmです。1時間くらいで到着でしょうか。
と、すぐに「ここにとまるぞ!!」と両親が大声で言います。とりあえず停車。なに?と聞くと本日の宿泊が、ここ「湯の川温泉」ということでした。ややこしい・・・というか、ここまで戻ってくるのね。ちなみに出発して10分程度。数kmしか進んでないんですが?函館競馬場の横にある温泉街なんですね。りょーかいりょーかいっと。まだ先の話よね。まだ7時台ですよ?8時間以上先の話ですよね。
ってなわけで、意味も無く停車させられましたが(「なんで止まった?」とか聞き返されたし。止まれって言ったじゃん。と思ったら「泊まるぞ」だったんですねぇ)出発です。雨天霧中の中しばらく進み、漁港のようなものが見えてきたところで「ここが恵山の漁港だな」と父がぼそっと。そして時々出てくる道路での地名看板。「速くて読めない!!止まれ!!」と怒り出しまして。はて?
理由を聞くと、「行きたい場所の地名が確認できない(車速が速くて看板が読めない)」とのこと。「もう恵山は過ぎたのだから、目的地が近い」そうです。
いやいや、目的地聞いてないし、まだ10kmくらいしか走ってませんが?(恵山までは45km) どーした・・・
いくら説明しても「いや、過ぎてる」の一点張り。ナビもまだ函館空港がそばにあることを示しています。紙の地図を見せ「まだ函館空港なんだよ。全然先」と教え、「まだ15分も経ってないのに50km先に居たらおかしいでしょ?時速200kmよ?一般車が一般国道でそれは無理」と言うと納得しかねつつも引き下がる形に。地図を見ながら「とりあえず、恵山のちょっと手前にある道の駅「なとわ・えさん」まで行くから。そこまでは問題ないでしょ?」と一蹴して出発です。
で、8時頃に道の駅「なとわ・えさん」に到着。改めて「どこ行きたいのよ?」と聞くことに。どうも恵山が目的地ではなく、その辺りの土地に用事があったようです。最初から言えってば・・・
探していた地名は「尾札部」(おさつべ)。恵山から北に進むとあります。道の駅からは約30kmといったところでしょうか。全然違うじゃねーか(函館から45km走った後、30km先って・・・)
で、そこに行きたいだけ。通過すれば良いみたいです。まぁそれは良しとしましょう。
その先どうする?と聞くと、「函館に戻れ。すぐに湯の川へ行く。宿に行くぞ」と。いやいや・・・午前10時はチェックアウトの時間でしょ。なにチェックインしようとしてるのよ。この言葉に母もビックリしてました。まぁそうだよね。よくよく話を聞くと、「川汲温泉(かっくみおんせん)を通るんだ!」とのこと。尾札部はどーした? 聞くと、そこは通過目標とのこと。もうなにがなんだか・・・
その川汲温泉はなに?と聞くと、親戚が住んでいたとか居ないとか。なので通過したいとのこと。だからそういうことは最初から言ってくれないと訳ワカランのよ。「恵山に行け」からどうやったらそこまで話をもっていけばいいのさ。無理でしょ。これを聞き出すまでに15分。その間、地図を見ながら「この道(道道(北海道の道。県道ですね)83号)で函館に戻れ」と言い続けてました。なんで?と聞くと「湯の川温泉に行くから」の一点張り。川汲温泉の言葉は出てこなかったです・・・
ただねぇ。10時頃に湯の川温泉に行ってどうするよ?という話ですよ。どうやらチェックインしたいのではなく、宿を確認しておきたいらしいです。以前来たときと変わっているか見ておきたいらしいです。それなら最初からそう言えば良いのに「湯の川温泉行け」だけだもんなぁ・・・。
で、見た後どうするかは全くのノープラン。「おまえの好きなところに行け」と言われまして。いやいや、言われても何もワカランて。函館に何があるのよ?
と、「いいから走れ」という意味不明な指示。とりあえずぐるっと回る形で函館に向かうことになりました。
国道278号は順調です。「こんな道だったかな・・・」とか「道が2本になってる。おかしい・・・」とかブツブツ言ってましたが、30年くらい前の記憶と比べているようです。そして、変化していてはいけない前提でのつぶやき。それはないでしょう。
道道83号に入り、すぐに川汲温泉です。「この辺りみたいだよ」と告げると周囲をいろいろ確認している父。通り過ぎるだけで良いのかな?と思ったけど、一本道なので寄りようがないという状況。前後に車は全く居ないのでゆっくりと走りましたとさ。
道道83号は山道に入り、周りは木・木・木。そして霧と雨。景色もへったくれもありません。ただただ走るだけ。と、急に眠気が。父、爆睡(笑) 「絶対に寝ない。寝たことない」と豪語して助手席乗ったよね。でもまぁ、そうなるわな。ほぼ徹夜だった訳だし。でも、釣られるんだよなぁ・・・くっ!!
とかしていると無事に湯の川温泉に到着。父の記憶を頼りにセットしたナビ、建物の色・規模が違う。といいつつ、「あー、ここだ」と納得したようです。「今日はここに泊まるからな」と言ってました。
で、朝9時半ごろですよ。どーするよ。すると「競馬場でも行くか」だそうで。どこよ?と思ったけどナビにちょろっと映ってます。どこから入るかワカランのでとりあえず時計回りに進むことにしました。
と、どうやら裏側だったようです。と、父が「路面電車があるから、駅に向かえ。駅からなら分かる」と。どの駅だよ?函館駅で良いのかな・・・
結局15分くらいかかって函館駅に戻ってきました。で、路面電車の通りを走行。前回(30年くらい前)は路面電車で函館競馬場へ行ったようです。なので、そのルート。そしたら競馬場の角まで戻ってくる始末。路面電車の道路を左折して函館駅に向かったのですが、そこを右折すれば1分で到着という罠。知らないってこういうことよねぇ。
というわけで、函館競馬場正面にある駐車場へ入り、競馬場へ。気温は21度。雨降ってるので気温が上がりません。


入場料取られるし、リニューアルされた施設は座席は基本的にすべて有料(予約制)だし、いいところがありません。何でもかんでも有料です。さすがJRAです。やってられません。早々に撤収することになりました。(といいつつ、結局1時間近くは居ましたけど)
まだ10時半なんです。もうやることなし。でも宿は速くても15時。あと5時間・・・そして、お昼をどうするのか?という問題もあります。行く当てがないので食べる当てもないのです。
で、前回も行ったらしい「金森レンガ倉庫」へ行くことになりました。函館駅からちょっと奥(南西)に進んだところにあるようです。

時刻は11時。気温は21度。雨は傘が必要だな。というくらいのレベルです。
さて。どうやら観光スポットのようなのでお昼はここで食べられるでしょう。またちょっと速いけど混む前にお昼にしましょう。ということで
ラッキーピエロさんでいただくことになりました。
わたしはこれをチョイス。850円だったかな?
父は「疲れた」ということで車に待避してもらうことにして、母と倉庫街をぐるっと一回りしました。いろいろあるねぇ・・・
で、最後にちょっと疲れたのでお茶会です。
瓶のプリン。おいしいに決まってます。400円だったかな?(高いよ)
お昼も済ませ、ある程度時間を潰せましたが・・・まだ13時15分なんですよね。あと2時間です。雨はまだ降ってます。うーむ・・・
もうあそこしかないでしょ。
五稜郭タワーです。
函館からちょっとだけ離れることに(といって数kmです)なりますが、まぁ時間あるしね。せっかくだから行っておこうかと思って。どうせ「好きなところ行け」になるわけですし。
五稜郭には駐車場はありません。周辺のパーキングに入ることになりますが、タワー前には美術館があり、そこのパーキングがよろしいかと。
で、五稜郭まで行ったら雨がやみまして。一日降ってるはずだったんですけどラッキーです。(なお、ここに来るまでに給油しておきました。明日、入れるの(GS探すの)面倒だったので。413km走行で35リットル。@172円でした)
そして展望台へエレベーター。
お一人1000円です。
高さは90mだそうです。ほー・・・
とかしていたら、エレベーターで一緒に居た父が居ません。どこ行きやがった・・・
展望台を探すも発見できず。仕方ないのでタワーを下りて売店等も捜索しても発見できず。まさか車に? と思って駐車場へ行くと父が居ました。ありえねー・・・
話を聞くと、一人で階段で下りてきたそうです。エレベーター使いなさいよね。と思ったけど、そういう問題じゃないです。なぜ勝手に戻ったのか。これですよ。・・・ん?階段で下りた?ありえねー・・・本人は言い切ってますが、杖付いて階段を90m下りるって、どれだけ時間かかると思ってるの?こちらは10分くらいしかかかってないのよ?そんな時間で下りられる?おりたとしても、そこから車まで何分かかったと思ってるの(タワーに向かうときの時間)。だいぶ話が盛られてるな・・・
この騒動。五稜郭を出たのは14時20分。宿に向かっても良い時間になりましたね。
と言う訳で、湯の川温泉「湯の川観光ホテル祥苑」(伊藤園ホテルズ)に到着です(14時50分。15時まで受け付けまで待たされましたけど、荷物とかもたもたしていたら時間になってました)
15時にチェックインです。母が予約して支払いをしたので分かりませんが、たぶん@8000円か@1万円くらいでしょう。朝・夕のバイキング付きです。
夕食は17時30分の1番組です。なので、とりあえず温泉に入ることにしました。
(間)
うむ。いい湯であった。


