車内の室内灯を作ろう 計画編

なんちゃってキャンピングカー

「なんちゃってキャンピングカー」を作っているわけですが、今回は車内の照明に関してです。
キャンピングカーは、停車中も車内で快適に過ごすべくいろいろ道具が用意されるわけですが、夜間などの車内では照明が必須となります。車ですから車内灯は存在します。エンジンOFFでも点灯させることもできます。ですが、車のバッテリーから電気が供給されることから無尽蔵に使用することはできません。(エンジン、かからなくなっちゃう)
そこで、別途電源を持った照明を用意する必要が出てきます。考えられる電源としては
(1)ポータブル電源
(2)乾電池
(3)充電池=モバイルバッテリー
と言ったところでしょうか。

一番手頃なのはプッシュ式スイッチの乾電池式照明です。100円ショップでも売られていますので超手頃です。用意してみました。
プッシュ式照明
これをどう設置するかですが、マジックテープで天井の養生に貼り付けて使うのはどうでしょう?
結果:明るさは十分だが範囲が狭め。数が必要(6個くらい?)。それよりも付きが甘く、落下。
判定:NG

ということで1年ほど放置してましたが、ふと閃いたので第2弾です。
#第1弾は記事になってません。

 
第2弾:モバイルバッテリーを使用したLEDテープを天井に貼る

なんで思いつかなかったのかなぁ。というくらい簡単な方法。目からうろこでした。
#ツーリング時、後ろの車に反射した自分のバイクのストップランプ見ていたらLEDテープを思い出したのがきっかけ。

で、できるだけ明るいので長いのが良いかな。と物色して選んだのがコチラ。
LEDストリップライト
クリアヒル(Clearhill)5V COB LEDストリップライト リモート調光スイッチ付き 昼白色 6500K LED320個/M 幅8mm 非防水IP20 1.5M USBスイッチケーブル 5m 2個セット 4920円(なんと、2個セット)

LEDテープライトは比較的安いのですが、それは1mクラスのもので5mクラスになると5000円前後するようです。それから5mが限界っぽいです。それ以上は追加電源が必要みたい。(明るいのはコンセントからのACアダプタで12Vのが大半。5Vで5mのを探すのは大変) 5cm単位くらいみたいですが、任意の長さでカットも可能です。

Power:3.5W/m
Lumen:60lm/W
DC:5V/320D/RA 80

だそうです。最後のがよくワカランですが。(RA 80ってなんだろか?320Dは320個のLEDだと思う)

 
んで。問題は明るさです。1W辺り60ルーメンみたいですね。

ルーメン:明るさの単位。大きいほど明るい。

といわれてもよく分からないです。
パナソニックのサイトでは、「LED8Wは白熱電球60W相当」という表現がされています。また、
 E26口金(一般電球)の場合
 100形:1520ルーメン(lm)以上
 60形:810ルーメン(lm)以上
 40形:485ルーメン(lm)以上 など
と記されています。

これをそのまま信じる(信じない根拠も無いけど)とすれば、今回のLEDテープは

1m辺り3.5W。5mですけど1カ所にまとまっているのでは無く棒で5mなので、ここでは1極集中では無いですが1mで考えてみます。
LEDと白熱球では単純に比例関係ではないでしょう。なので白熱球40W相当?(適当)
ルーメンで見ると、60ルーメンです。白熱球50Wくらいで600ルーメンくらいでしょうか。それの1/10。かといって40Wと60Wは比例関係でも無いようなので、60Wがかなり効率がよい形で非線形で落ちていく感じでしょうか。となると・・・20W相当?(感覚的な話で適当)

20/40/60/100w電球を使ったことがあります。
まず100wはまぶしすぎて熱すぎて。すぐに使うのをやめました。これは屋外照明用といった感じです。
60wは普通の電灯。LEDの机上照明と同等でしょう。
40wは「ちょっと暗いか?」と思わなくも無い。と言ったところです。トイレなど多少暗くてもよいところ。といった感じです。
20wは「夜のトイレ」で良い感じです。夜は目が暗闇になれているので40wでもまぶしすぎます。20wならいい感じ。逆に昼間だと「暗っ!!」となります。室内灯の豆球よりはかなり明るいですが、良い勝負とも言えるでしょう。

ってな感じです。
この感覚で言うと、60ルーメンは40wに届かず。かといって30w相当?もうちょっと?と言う感じでしょうか。
明るいと言う訳では無いですが、寝室の就寝前照明として良い感じ。と言うところでしょう。読書はできなく無いけど暗いかな・・・。最もそれは電球色だった場合で昼白色だと白い世界になるので細かい作業は別ですが普通にくつろぐことはできます。

次に消費電力について考えてみます。
1mで3.5wと明記されてます。今回は5mですから単純に17.5wとなります。これが5vで動作するので3.5Aの消費となります。3500mAですね。誤差を考えると40000mAのモバイルバッテリーなら10時間。20000mAなら5時間。10000mAなら2.5時間というのが最大照明での点灯可能となります。2.5mなら倍の時間ですから、必要な長さにカットするのは大切なことになりますね。

 
ふむ。
とりあえず部屋を暗くして試験点灯してみましょうか。

(間)

うーん、必要最低限の明るさにはなるようだ。一般家庭の伝統のような軽さには到底及びません。
そうですね、キャンプでのテント内に、ランタンを天井に下げた(下向きの明かりは無い)。という感じ?
予想通り「読書はちょっとね・・・」って明るさでした。あとは実際に車に設置してどうなるか?ですが、まぁ無いよりは全然よいのは間違いないです。

どう貼り付けようかが悩みどころです。