No.018 0306号室

キャッスル

この画面でのプレイ
(1)樽を土台にして2段目に移動。一番下の黄色い鍵をゲット
(2)3段目に移動し、真ん中の黄色い鍵をゲット
(3)黄色のドアの方を回って壺を押して象さんをつぶす
(4)一度、左下のNEXTで305号室に戻ってブロックを初期位置に戻す

ここではじめてキャッスルらしい面となりました。パズル面です。
ぱっと見難しくはなさそうですが、実はドアか開けられません。というのも、ドアを開けるには同一色の鍵を持っていることも条件ですが、扉を開けるための同一高の床が必要なのです。「NEXT」の横に同じ高さの土台が必要というこです。そのためには、この部屋では壺を使うことになります。

では、その壺をどうやって扉まで持ってくるのか? それがパズルとしての謎かけとなっています。
まだ序盤ですので容易ではありますが、多少考えないと・・・
もちろん、壺を押すにも同一高の床が必要です。が、バリアですよね。バリアが波打っている間は床として機能しますので・・・

ということです。
ですので、まずは樽を押して象さん(公式では司教だそうです)をつぶして土台とし2段目にジャンプ。アイテムや鍵をゲットしたらベルトコンベアのある3段目へ移動。バリアに注意して(というか、波打っているときに)ジャンプしてベルトコンベアを左に移動し鍵をゲット。右から回り込んで壺を押して上の象さんをつぶします(バリアの波打っているときだけ移動できます)。バリアは停止していても壺は落ちません。ちなみに猫は落ちて感電するようで(死亡しま)す。

上の象さんをつぶした段階で、この部屋での行動は終了です。一度部屋を出て壺などを元の位置に戻して作業続行となります。

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