Alternator Charger 到着

なんちゃってキャンピングカー

昨日の朝の注文で本日到着・・・。早い分には良いのですが、日本の流通は優秀ですね(千葉県から神奈川県への輸送だった。というのもあります)。
EcoFlowさんのオンラインショップも迅速な対応です。

早速開梱して内容物の確認です。欠品があると面倒ですからね。
で、マニュアルを見ながらの確認でしたが、800Wのチャージャーと500Wのチャージャーと共通の物でした。
そこに書かれていた入力ケーブルの仕様。500Wのは8AWG。800Wのは6AWGとのこと。「AWG」って何?というのと、コレを見たときに「800Wへ入れ替えするとき、500Wのやつを使えるのか?」と2つの疑問が思い浮かびました。

Q1:AWGってなに?
A1:American Wire Gaugeの略。UL規格で認定されている電線の規格とのこと。
ちなみに「UL」は Underwriters Laboratories Inc.:アメリカ保険業者安全試験所 の略。
AWGは、電線の導体の太さを表す単位のようなもので、数字が大きくなるほど導体の直径は小さく(細く)なる。
今回のケールの規格はこんな感じ。

種類(W) サイズ 断面積(mm2) 最大許容電流(ポリエチレン系)
500 8 AWG(8 SQ) 8.363 65 A
800 6 AWG(14 SQ) 13.3 95 A

被覆の材質はポリエチレン系の許容電流が最小値(ほかの材質と比べて一応低い)です。

Q2:チャージャー入れ替え時、500Wのケーブルは使えるか?
A2:上のA1の表を見れば分かるように、800Wのほうは95Aまでのケーブルを使っています。これは安直に800Wを12Vで割ると67Aという結果となり8AWGでは足りない。ということで結論は『ダメ』となります。(800Wから500WはOKとなりそうです)

500Wの8AWGだと直径は3.3mm。実際のケーブルは被覆を入れるとφ10mmくらいです。まぁ2本なのでそんな物でしょう。
800Wの6AWGだと直径は4mm。2本で被覆を考えるとたぶんφ12mm?15mm?という感じでしょう。結構太くなりそうです。コチラだと配線隠しが大変そう・・・(10mmでも大変そうだけど)
やはりポイントは室内からエンジンルームへのケーブルの取り回しなんだろうなぁ・・・