私が使用しているポータブル電源。EcoFlowのDELTA3 PlusとRiver3の2種類です。
また、車での充電用にAlternator Chargerを導入しています。
これら3つは、電源を入れるとWiFi検索を行い、接続すると情報をEcoFlowのサーバに状態通知を行い、それをスマホのアプリで常時確認できるようになっています。(私はこの機能が良いとも悪いとも思っています)
この機能を使うと、1時間単位でのポタ電の充電や放電の量がグラフとして確認することができます。平日の何もしていないとき(普通にお仕事で車は使わない)にバッテリー容量が激減したりするようなので、これをモニタできればなぁと思っていたところ、ほぼ使っていないモバイルルータを持っていることを思い出しました(毎月課金してるのに・・・忘れてた。主にキャンプ時に通信しまくろうと思っていたのですが、スマホの契約で定額無制限プランに変更したので無用になってたんだった(それすら忘れてた))
これは、ポタ電で電力を供給しながらのモバイルルータでの通信を行わせれば良いのかな?と思いつきまして。でも、モバイルルータってどのくらい電力消費するのか。通信量は?とか気になります。そこで一晩ではありますが実験をしてみました。
まずはDelta3を100%充電し、USB Type-Cからモバイルルータに給電。Delta3のWiFiをモバイルルータの無線LANに接続。
これで放置させます。ときどき状態チェックを入れましょう。
| 時刻 | 残容量(%) | 通信量(MB) | 消費電力(W) |
|---|---|---|---|
| 18:20 | 99 | 16.57 | 2 |
| 23:05 | 89 | 19.46 | 1 |
| 05:30 | 57 | 23.68 | 1 |
| 時間 | 使用量(%) | 通信量(MB) | - |
| 11:10 | 43 | 7.11 | - |
ザックリと1日でほぼ100%で15MB位の通信量ということが分かりました。
消費電力は1W前後と省電力ではありますが、ポタ電は1000Wh容量でも4%/h相当を消費しているようです。これはポタ電の通信などのスタンバイ状態での消費電力がほぼすべて。と言うことが言えそうです。(モバイルWiFiの1wだと単純計算で1000時間保つことになります。ところが1時間で4%=40w消費しているので39wがポタ電としてのスタンバイ消費電力と見ることができます)
これでは車に放置はできませんね。電気が持ちません。
通信量は1日で7MB位。これが3台あるので20MB前後の通信量となります。月換算で600MBから700MB。1GBを切っているので通信量としては常設でも問題はなさそうです。
結論としてはすべてで「運用可」でなければ運用できない
・通信量は月1GB未満のため運用に問題なし
・電力は1日分の容量しかないため運用不可
よって、『運用不可』と結論とする。
となります。
ちなみに、Delta3だけ車庫から自宅のWiFiにつながっていたりします。(River3とAlternator Chargerはダメみたい)
まぁ電力不足で落ちるので「だから?」という話なんですが、これで謎のポタ電電力消費の謎も解けました。電源が入っていると1日でドライアップするんですね、Delta3って。納得です。
Alternator Chargerからの充電だけでなく、シガーからの充電も入れておいた方が良いのかな?(40W以上の充電をしないと残容量が減っていくので、12Vだから4A以上かなぁ)
