ツーリング 20220723

バイク

今回は、単純に実家往復です。約300km。選ぶ道で多少前後しますが、そんなもんです。
距離的に満タンで往復余裕。寄り道すると微妙。といったところです。

マップ(実家)
安直に国道20号を山梨県と長野県の県境、小淵沢まで進む。という感じです。実際には韮崎からは七里岩ライン(県道17号)を長坂と言うところまで進みます。山梨県北杜市を横断するように走り抜け、三分一湧水という名水100選の近く(JR小海線 甲斐小泉駅)までのルートです。

朝5時。給油して出発です。早朝なので道は順調に流れて・・・夏の土曜ですからそれなりには車が走っていますが、圏央道を越えて山道に入る頃に片側1車線になります。で、サタデードライバー?なんでしょうね、まぁ・・・うん。という感じ。直線は速いんですけども。と、そんなのが延々と勝沼まで続きます。
大月から勝沼の間のどこか(コンビニとか道の駅)で朝食がてらの休憩を入れます。だいたいこの辺りで7時頃です。
勝沼からは国道20号は2車線道路に復活し、甲府の南側を抜けて韮崎へ。そこから再び片側1車線になります。この辺りから七里岩ラインへ分岐となり、JR東日本の中央本線沿いを走ることに。長坂まで走って一路三分一湧水へ。というルートになります。到着は9時前後で、150kmを4時間かけての走行と言うことになります。
国道20号の片側2車線区間が比較的長く、かつ山梨県内では立体交差を含めて信号が少なく、速度規制無し(一般道なので時速60km)。そして八王子から勝沼までは山道ということで信号が少なく。そういった停止という状況が少ないので平均速度は30kmを越える形になります。

一方の帰宅側というと、甲府で渋滞。東京都(と川崎市近辺。というか、国道16号あたりから内側)も渋滞というか流れが悪くなります。そして生活用の車が多くなるために信号がなくても停車(右折とか、横断者とか)が多く、どうしても平均速度は低下します。そういう事を加味すると、朝の往路は4時間。午後の復路は5時間以上。というのがセオリーになります。

でもまぁ、この1年。結経あちこちと走り回っていたためか1日なら300kmくらいまでは平気で走れるようになりました(笑)。

 
 
今回、国道20号の竜王付近から双葉にかけて、たまたまではありますが信号待ちが先頭になっていたところ、隣の車線に黄色いバイクが。チラ見してみると、どうもグロムっぽいです。微妙に勝負を挑まれているっぽい・・・けど、まぁそんなのには乗りませんけどね。黄色のグロムでヘッドライトがでっかい丸めの一丸。初代のJC61(だっけ?)っぽいです。向こう側はコチラのカラーリングでJC92である事は認識している様子。あちらは小さめのトップケースのみ。コチラはフルパニアで荷物もある程度積載(実家への荷物)という状態でした。
個人的に加速性能がどうなっているのかなーと思っていたので、登り坂ではありますが比較してみることにしました。

信号が青になり発信。隣のグロムに速度を合わせます。ある程度エンジンを回してシフトアップ。なんとなく同じタイミングでのシフト操作のようです(コチラは6000rpm超くらいでのシフトアップなので余裕はあります)。視界の端にグロムを入れつつ加速。1→2→3→4。コチラは全開ではないですがほぼアクセルフル?もう少しいけるかな?といった感じで相手はずっと視界の端。予定通りです。で、4速に入れた辺りから異変が。グロムが視界から消えました。この辺りがギア比の違いが出てきたのかエンジンの違いなのか。4000rpmを超えた辺りから見えなくなり、7000rpmで5速へシフトアップ。そう、JC92から5速化されているので、まだまだ伸びしろがあるのです(5速は非力なので4速で多少引っ張る必要あり。レッドゾーンは8000rpmです)。ということは、初代は4速でいっぱいいっぱいということでついてこれなくなったのね。という結論になるのでしょうか。まぁドラテクうんぬんという話も出てくるのかもしれませんが、私にはそんなものはありません。単純に新旧マシンでのパワーの差が出ちゃったね。と言ったところなのでしょう。そこから先はしばらくすると見えなくなっちゃいました(が、韮崎近辺での信号待ちで私は普通に並んで待っていたら、すり抜けで抜かされちゃいました)。

ふむ。マシンは確実に進化しているようです。良くわからんけど。
とはいえ。山道とか上り坂でのパワー不足は否めません。まぁ125に何を期待しているのか?と言われると「あれれー?」なんですけども、高速道路乗れるバイクはパワーが違いますよねぇ、やっぱり。あの余裕感はうらやましいとは思います。いらない(維持できない)けど。ま、トコトコと走れれば良いので「そういうバイクだよ」と認識を新たにしつつ、「良いバイクだなぁ」と、これまた再認識。登りはぶん回してある程度がんばって、後ろから来られたらササッと譲ります、今まで通り。