ハザードランプ点けてみよう 1.調査・検討編

バイク

ほしい!!と思っていたのでやってみました。
まずは配線図から物色です。
配線図

フムフム・・簡単に言うと、ウィンカーリレーとBl線(黒線)それぞれにリレーを追加。
Bl線はバッテリー直なので、そこから分岐してハザードスイッチを入れて、新設のリレーの制御に突っ込みます。
#Bl(ブラック:黒)がACC扱いで、G(グリーン:緑)がアースという配線らしい。

今回はハンドルのスイッチ部分の配線をいじろうとしていますが、この辺りは全部荷電側(プラス側)。電球とかの負荷がこの後あって、そこからアースに落ちます。(操作箇所がアース側だと回路が変わってきます)

現状の回路図
ウィンカースイッチ回路図
ハザード対応回路図
ウィンカースイッチ回路図

ウィンカー・ポジションともに、スイッチOFFの時(新設リレー不通(切断)時)は元のラインです。
スイッチがONの時、ウィンカー側のみLとRを導通させますが、たとえばLを通すと回ってRから戻ってくるので、ダイオードを突っ込みます。ポジション側はBl非接続となりポジションは消灯する。という仕組みです。

この配線は、ウィンカーをLEDに変更しておかないとNGかもしれません。電球だと消費電流が多すぎて、6個(前と後ろとメータそれぞれで左右)点灯するのでヒューズが微妙。

また、オンラインショップとかでハンドル交換タイプでのハザードスイッチが売られていますが、中身はコレでしょう。下手するとスイッチだけで配線は自分でなんとか(今回の回路図のように加工)しないといけないのかも?

 
まぁ理屈は出来ました。スイッチも買いました。リレーもダイオードも。
問題は・・・配線がどこにいるのかワカラン。ということです。
多分ですが、左のカウルを外してハンドルを右に切ったところに9Pのカプラーがあるようなので、そこなんじゃないかなぁとは思うのですが・・・要確認です。

んでもって。
実際の配線をぶった切って加工する必要があるんですけれども、何かいただけないんですよねぇ。なので、ハーネス(配線キット)を作る方向で検討します。

で、気がついたのですが。リレー(灰)とP(黒)は9Pカプラーじゃなかった・・・別の2Pカプラー。(あと6Pのもあるみたい。今回は未使用)
9Pカプラは購入できたんですけども、2Pはわからんな・・・

実はここまでは机上の空論だったりします。ちょっと実車見てくるー!
(なんてことは無い、ヘッドライトを外せば見えると言うことがわかりました)

はい、こんな感じでしたー。(ウインカー側。オスがハンドルのスイッチ類側です)

9P メス側(端子外(ケーブル)側から見た図)
1 2 3 緑白
4 5 6 緑赤 NC
7 8 9 水白 NC 橙白
橙白 ポジションL
水白 ポジションR
L
R
2P メス側(端子外(ケーブル)側から見た図)
1 2
P
W

黒がバッテリー(イグニッションで導通。常時ではない)。灰はリレーの後ろ側。点滅側のプラスです。
9Pのほうの緑白がどうもアースされているらしいのですが、テスターあててないのでなんともです。(巡り巡ってアースにはたどり着くけれど、イマイチ自信なし)

今回の購入品はコチラ。

エーモン(amon) コンパクトリレー 5線(5極) DC12V車専用 3234×2ココンパクト5極リレー @803円
HANSWD ヘッドライトフォグスポットライトON/OFFスイッチ 防水 12Vフォグ用スイッチ 1750円
キタコ(KITACO) コネクターセット 110型/9極(オス/メス)/1セット 汎用9Pカプラセット110型 578円
エーモン(amon) カプラー2極(ロック付) 110型 11982Pカプラ110型 190円
エーモン 電源分岐ハーネス(ギボシ端子タイプ) AV1.25sq 3個入×3コギボシY分岐 @494円
シリコンダイオード 1N4007 (1kV 1A) 10個シリコンダイオード 220円

スイッチは3芯ケーブルが2本(スイッチが2個なので)でパイロット付き。現在のスイッチは2芯。よって、

現在のスイッチフォグ用スイッチ 新スイッチ
バッテリー側:赤
フォグ側:青

茶色の電線はバイクのアース接続になります。フォグの戻り電線に咬ませる形ですね。