前に作成し直したエアダクト。
6月も終わりです。いよいよ湿気が・・・気温が・・・
ということで、エアコンは稼働を始めました。ムリに我慢する必要もない訳なので。
で、まだ「暑い!!」「耐えられん!!!」というほどでもない(湿気でバテるほうが先)ので、エアコン付けるとなにげに寒いです、足が。湿気は目論見通りグングン下がっていきます。これが目的なのでOKです。除湿?そんな機能は使いません。冷房一択です。
で、足が冷えるという罠。
一番下にサーキュレータが上向きに入っていて、上の煙突から空気が出てくる仕組みです。
ではコンセントにつないでサーキュレータON!!
・・・
わからん。(弱だし)
出口に手を当てると、空気が出てきているようなどうなんだ?って感じです。
風量を中とか強にすればさすがに分かりますが、うるさいです。ヤです。
うーん、これ、『見える化』しないとだめっぽいです。
方法は簡単。弱い風でもたなびく何かを煙突の出口に取り付けるだけ。風が出ればゆらぎます。
で、手っ取り早くティッシュを細切りにして貼り付けてみました。
バッチリわかりますね!!
弱運転なら音がほとんどしないので仕事してても気になりません。
まぁまだ効果は分かりませんけど。(試運転ですので、すぐに止めちゃいましたし)