何が何だか・・・なタイトルで申し訳ないです。「フラット床 改」の改良 です。
GWに実家で作業した「フラット床 改」ですが、運用を始めて2週間。問題が発生しました。その問題は「フラット床がずれる」です。セカンドシート側に少しずれてました。これが恒久的にずれるのか、一時的に荷物の移動(走行時の揺れなどでの移動を含む)なのかは分かりませんが、フラット床が吸うcmほぞ移動していた。という状態に。ラックの足を円形の大きいタイプに変更していたので何事もなかったのですが、ポール購入時の足のままだったらずれで生じた隙間に落ちてラックがぐらついていたことでしょう。
ちょっと危険かもしれません。なので、ずれ防止策を行った。というのが本記事になります。
現状の床板はこんな感じです(裏面)

まぁ絨毯で足の角を覆っている関係で滑るのか、単にフロア絨毯を滑ったのかは分かりません。でも、普通に荷物もずれるときがある(物によりますが)ことを考えるとおかしいことではないかもしれません。が、床がずれるのはいただけません。
症状としてはセカンドシート側にずれるので、そこの隙間を埋めてしまうことで、ずれる根本を排除する方法が考えられます。(赤丸部分)

この隙間。約7cmありました。フラット床の高さは約5cm。この隙間を長さ110cmくらいで枠を作る。などの方法がありそうです。
ですが、ここはセカンドシートやサードシートを半分使う。と言うのも想定しておく必要があります。そのためにフラット床を2分割しているのですから。となると、それに合わせて枠も分割できた方が良いでしょう・・・
木枠を作るにしても、それなりの強度が必要そう。結構お値段しそうです。では幅7cmの板とか?それもどうなんだろう・・・うーむ・・・頓挫。
あ。φ19mmのポールが余ってるので、現状のラック(まだ写真は出てないです)の拡張用としての延長ポールを寝かせておけば良さそう?と言う訳で、45cmと60cmのポールを連結させて105cmのポールを4セット(板の柱になるので4本必要)を並べてみると・・・入らない。19×4=76mmで70mmの隙間には入らない。というシンプルな結果に。3本と斜め上に1本。これではポールを固定することができてもストッパーにはならないかな・・・
どうも赤丸部分の方法は良いことがなさそうです。
続いて考えたのは、水色部分に引っかける爪を取り付ける方法。
セカンドシート側にずれるのですから、サードシート側に引っかけておけば良いよね。という方法です。
だったのですが。

良い感じの金具だったんですけどねぇ。入りませんでした。そして

これです。サードシートの足フック部分はOKなんですが、その他の部分は引っかけることもままならない様子。ダメっぽいです。
となると。引っかけは良い方法かもしれません。それならそれを使うだけ。というのが黄緑部分です。この3点を結ぶ三角形の板か枠を作成し、引っかけてずれを防ぐ。中央付近しか引っかけがないけれど、外側はどうせあまり動かないでしょ。左右でいっぱいいっぱいに作ってあるんだから。という理論。しかし、これはセパレート使用(片側運用)のときに破綻するのと、そもそもそんな枠や板を作るくらいなら引っかけだけで良いでしょ。という安直案に打破されることに。
うーむ。何気に難しい問題だったりする?と思い始めたときに思いついた第4の案。「足の裏にマジックテープはれば良いんじゃない?」というシンプル案。嗚呼、そんなシンプルな案があったよね・・・1ヶ月も悩んでそれかいな。積載による重量で床に押しつけられるわけだし、ある程度の量で効果を発揮しそう・・・そして手持ちにあったりします。費用0円やん。
うーむ、いろいろ考えてみたけれど、コレ(第4案)で良さそうな気がする。でも両面テープでの貼り付けだとフラット床を取り外すときにマジックテープが床にくっついたままになってしまう時がありそう。であれば、マジックテープをフラット床にネジ留めすれば良いでしょう。でも引っ張り応力が大きい(強い)ことが予想されるので小さいネジでは負けてしまいそう。ということで、トラストタッピングねじ(形のイメージは椎茸。傘が大きく厚さが少ないネジ)が良さそうです。これ(φ3mmx10mm)の50本パックを購入。120円でした。
で、手持ちのマジックテープを裁断して、こんな感じに貼り付け&ネジ留め。(黒い部分がマジックテープ。ちょっと小さめですが、これくらいで十分でしょう(手持ちの量がこれくらいだった。と言うだけです。ダイソーの手芸コーナーにある幅広タイプ(長さ10cmx幅5cm)のを6本にカットし。それをさらに細々にカットしました。上の横長が6本カットしたまんまのヤツです))
上の方がサードシート側になりますので全面っぽく。下の方がセカンドシート側で足にのみ荷重がかかるので足だけに貼り付けています。で、剥がれ防止にネジ留め。これだけやっておけば剥がれないでしょう。それからついでなので裏面に記載の「左後」とかの文字も左右逆だったのも訂正しておきました(笑)

これが今回の使用イメージです。
棚板は左側が25cmx40cm。左側が75cmx40cmの板です。幅40cmで横並び(N字金具で連結)です。左下にはポタ電のRIVER3を置いています(定位置)。
#赤黒コードはバッテリー直結(ACCでリレー制御あり)のポタ電充填用電源。白コードはダッシュボード用コンセントのACライン(ポタ電のACC出力)の延長用。左の縦の線はLEDテープのUSB電源線です。
実際の運用はこんな感じです。

左には2000Wのポタ電(DELTA3+エクストラバッテリー)も積んでいます。これはサイズ確認のため。通常時は非搭載で、このエリアは膝掛け置き場になる予定です。
右側の下には足場台。上にはBougeRV 車載冷蔵庫 CR Pro29L(大きい方の冷凍冷蔵庫)を置きます。この2つは常設組。RIVER3とセットになります。(右の隙間は冷蔵庫の放熱エリアになります。塞いではいけません)
ほぼピッタリサイズなのですが、セカンドシートがちょっと邪魔かな・・・って感じなのです。そこは運用調整ですかねぇ。自作ラックでピッタリサイズにしても良いのですが、そうすると椅子のセパレート使用などに対応できなくなるので組み立て式にしておいた方が融通が利きそうで汎用品で構成しています(けど、お金も結構かかってる)。
カーゴエリアの手前部分は、買い物かごを縦に3つ置くことができます(4つはムリ)。これから夏になるので冷凍品とかは冷凍庫モードで冷やしておけるようにする。といった使い方になるでしょう。
とりあえずこの形でしばらく運用して様子を見ることにします。(あとは配置だけの問題で、フラット床としてはコレで完結と思っています)
