クルーズコントローラーを取り付けてみた(だめだったけど) 第2弾

先日発見したクルコン
取り付けてみました。

まずはハーネスの取り付け位置を確認します。確認は
・ブレーキ
・アクセル
・スピード
・純正オートクルーズのコネクタ
です。最後のはあってもなくてもいいはずです。たぶん。

ではそれぞれ確認していきましょう。

まずはブレーキコネクタから。まぁシンプルにブレーキペダルの根元にあるようです。どれどれ・・・
赤丸部分(以降同様)です。ここは「ブレーキハーネス」を取り付ける部分です。ブレーキハーネスの方が圧倒的に楽です。
ブレーキ部分

続いてアクセル部分。ここは「車種別ハーネス」を取り付ける部分です。
アクセル部分

スピードは、クルコンの説明書を見るとナビの配線から分岐しろ。となってますが、既に導入している分岐ハーネスに速度センサーラインの配線がついているので、それを使うことにします。(多分大丈夫でしょう)

最後は純正クルコンのスイッチ配線ですが、「ついてないなら自分でつけよう」で取り付けた物になります。
説明書の配線では、矢印部分のところをパクれば(カットして今回のコントローラーに入れる形)良いようです。
純正クルコン配線部分
なるほど。
どうやら電源はブレーキの常時12V(ブレーキはキーに関係なく踏めば点灯します)を使うようですね。アースは別途取り付け(ボディのどこかのネジに共締め)。アクセルは設置後の初期設定を見れば分かりますが、OFFから前回までは電圧制御のようです。私のノアの場合は1.5Vから4.5Vで変化してました(ちょっと先取りで上方アップ)。

サクッと書いてますが、場所が狭いのでコネクタの取り外しや設置は多少時間がかかりますし、ハンドル周辺のパネル外しはちょっと面倒。得に純正クルコン周辺は。それから配線隠しです。どこに銅配線するかなど考える方に時間を取られます。ブレーキやアクセル関係なので運転中に引っかかると致命的。自分だけならまだしも他人様を巻き込む形にもなりますので厳重に対応しておく必要があります。

と言う訳で、なんだかんだで60分くらいかかったでしょうか。まぁ考えている時間のほうが長いわけですが(笑)

設置が完了したので、ある程度のパネルを戻し(運転に支障がない程度に戻す)、試運転です。だめなら調査とかしないといけませんので。
まずは電源ON。エンジンONではありません。機械の初期設定を行います。アクセル開度の設定です。コレができないとアクセルハーネスが間違っていることになります。結果はOK。数値は前述の通りです。ブレーキは電源が入っている時点で問題は無いでしょう。ブレーキペダル判定は実際にクルーズが始まらないと判定できないので後回しです。
速度パルス調整は停止時に行うのでささっと設定。これで準備完了です。実走して試すことになります。

では出発。広めで時速50km以上の道路へ向かい、指定速度である時速45kmを越えさせてからのー、スイッチON!!!

・・・反応しないね。あれー?

繰り返すこと数回。全く反応しません。なぜ・・・
家に戻ってチェック。特に問題は無さそうね。問題があるとすれば・・・・スピードセンサーか?
そういえば、販売タイミングで既に導入している分岐ハーネスに速度センサーラインは車の販売時期によっては非対応というようなことがあったような・・・それなのか?
クルコンの説明書にも「スピードセンサーが正常に取り付けられていない場合、動作しません」とありますし。(まぁそうですよね。最低速度が時速45kmと書かれてあるので、信号がない=時速0km扱いでしょうし)
ナビか・ナビから取るのか。またパネルはずしか・・・とナビ周辺を剥がすと突角ボルトだけでなく、きっと盗難防止のためなのでしょう、花模様のようなトルクスレンチが必要でした。そんなの持ってないです・・・外せないとナビ裏にある配線から分岐できないです。

あー、詰んだ。
もうすぐ半年点検に出すから分岐してもらうことにします。
純正クルコン配線のほうはできてるか分かりません。ですが、そもそも(たぶんスピードセンサーのせいで)動いていないので確かめようもないです。まぁクルコン本体での操作だけでもいいので、まずは動いてください。お値段高かったので(切実なお願い)。