とうとう取り付けの比がやってきました。
まぁ購入したんですから取り付けないと大金の無駄ですので。(いかんせん36000円)
購入時(5月の終わり)からぶっとい配線をどうするかを検討していたのですが、どうにも2つしか方法が思いつかず。どうしたものかと悩んでいたいのですが想像には限界があるので実物を見て決定するという思考放棄(笑)としていました。
まず、チャージャー本体をどこに置くのか?
それは、右側セカンドシートの後ろ。サードシートの前部分というか右膝部分?あたりに配置しようかと考えています。固定方法はまだ考えていません。いかんせんケーブルがどこまで来るのか把握できていないので。まぁ本体の固定は後日でも問題はありません。ゆっくり考えることにします。一番の問題はバッテリーとのぶっとい配線です。ただ、本体の置き場所を仮決めしないと配線そのものを考えることもできないのも事実。そこで仮設定としての場所です。
なぜ右側としたのかというと、車内からエンジンルームへの配線を考慮したためです。
エンジンルームには大きく3つ(ないし4つ)のルートがあるようです。左右2つずつで基本は同じです。
1つはエンジンルームから車内への配線ブッシュ(ゴムの栓)のルート。
2つ目はウォッシャーなどの導入ルートで、エンジンルームの外壁からドアの方へのびるルート。
2つ目の方が確認は取れてませんが、どうやら存在するようです。これってドアのゴムパッキンを外せば行けるのでは?と甘い期待をしています。
これら2ルートが左右で4つ。まずは安パイのゴムブッシュルートで考えてみます。運転席のほうは以前バッ直配線で実施済みです。場所も分かっています。一方の助手席側はグローブボックスを外し、中のパーツなどの取り外しなども必要なようです。まだやったことないですし、作業後も大変な様子。なので助手席側は却下となります。
となると、できるかどうかも分からない2つ目も却下。実質確定している形になります。となると、車内配線は右側がセオリー(配線長などもありますし)。ケーブルは5mのようですが、配線各市のルートは回り道があるのでどうなることやら?
という形で右側です。あとは本体からポタ電の給電ケーブルですが1mしかありません。左のセカンドシート後ろに配置されているポタ電で1mというと右側への移動くらいしか許されません。セカンドシート前だと助手席まで届くか微妙。自ずと最大公約数てきに「茂木側サードシート前」という形になります。
さて本体場所がある程度確定したので配線となりますが、直径2cm近いケーブルを車内の見えるところ=踏まれるところに配置するのはいただけません。邪魔ですし何かあったら大変です。かといって天井付近に見るように配置するのもナンセンス。いかに隠すかが勝負と行ったところです。
となると・・・足下のパネルを外してそこに配線でしょう。問題となるのはBピラー部分(運転席とセカンドシートとの間の柱)です。ここが通るかなぁ・・・
写真は配線後のものです。赤矢印のケーブルが今回のターゲットです。このケーブルの右端が一番のネックの箇所です。
Bピラー足下に配線通しを行って、クラフトテープでグルグル巻きにして引っ張る・・・ちょっと強引さも必要かもしれませんが、比較的ズルッと(スルではない。濁点付きwww)と通りました。良かった・・・最大の難関クリア。あとは運転席側からエンジンルームです。
とりあえず運転席ドアのゴムパッキンをムリッと外して2つ目のルートを・・・って、鉄板で塞がれてます。まぁそうですよねぇ。ルート2はあっさり撃沈です。ゴムブッシュ貫通作成確定となりました。
これ、大変なんですよね、実は。運転席に寝っ転がって左手のみでブレーキペダルの遙か上にあるゴムブッシュから押し出さないといけないのです・・・
格闘15分。ムリ。ムリ(ヾノ・∀・`)ムリムリ
どうしたものやら。
まぁ「押してダメなら引いてみな」と言うことなのかなぁ。エンジンルーム側から配線通しを突っ込みます。
が。これまた入らん・・・そういえばバッ直時も苦労したっけかなぁ。なんて思いつつ格闘5分。ズブリ・・・と感触あり。行ったか・・・
そして再び運転席に寝っ転がりチェック。黄色い配線通し発見。手元に引っ張り出します。そしてケーブルを最終配置っぽくはい回してしてから配線通しにクラフトテープでグルグル巻きに。そしてエンジンルーム側に戻り配線通しを引っ張り出します。
当然、配線通しからケーブル部分で引っかかります。そこはあらかじめカッターで穴を広げたはずですが外したか(笑)
『パワーっ!』なかやまきんに君よろしく、引っ張ります。と、ズルリンと出てきましたー。とおもったら、ゴムブッシュが外れました ∑(゚д゚; )ガーン
え゛
とりあえずケーブルをもっと引っ張り出します。そしてゴムブッシュを奥へ。これで実質1m近くを取り出せたことになります。で、ゴムブッシュを戻すのですが・・・これまたエンジンルームの奥で届かない・・・踏み台ー!!

こういうゴムブッシュはコの字でへこんでいる部分で外周部の板を挟み込んで固定・防水などの機能を果たします。つまり、車体の鉄板に挟み込まないと行けないわけですよ。トホホー・・・分厚いゴムなので堅いのなんの。今日は暑いので比較的柔らかめなんだろうなぁ。これ、冬だったらムリだったかも(お湯で温めないとダメっぽい)
写真、見ると分かりますが上はは嵌まってますが左下は嵌まってません。この後ウニウニ作業を数分続けました。ちゃんと入ったかなぁ・・・(感触的には入ったッぽいけど定かではない) まぁいいや(いいんかいっ!)
あとはエンジンとかに触れないようエンジンルーム内の空中配線です。まぁ周りにある配線にワイヤーロックで巻き付ければOK.バッテリー近くまで持って行きます。そこに付属品のヒューズボックスを取り付け。8号のナットを使います。が、なかったのでモンキーレンチでなんとか。まぁヒューズボックスへの取り付けなので外れても害は「ポタ電が充電できない」だけです。車体側には害は無いです。
で、アースは・・・ケーブルが太いのと、バッテリー周辺市か届かないのでボディへのボルト止めの箇所が少なめ。今回はバッテリーを留めておくバーの車体固定部分に取り付けました。いいのかな・・・まぁテスターでアースされていることは確認したのでよいだろう。
最後にバッテリープラス端子にケーブルのプラス端子(ヒューズボックスの反対側のケーブル)を取り付け。これでエンジンルーム側は完了です。
続いては運転席足下のケーブルの配線配置。太いので最初にあらかじめある程度やっておかないとここからの変更は難しいです。各ペダルに影響のないように配置して運転席のドア側のパネルまで整備。余っているケーブルはBピラーの後ろで引っ張る形になります。そしてセカンドシート側のケーブルを調整。こんな感じに進めます。
そしてセカンドシート後ろに出ているケーブルは・・・約60cm。やはり結構食われてますね。ケーブルが太いので取り回しに余計な円弧が必要で必要以上に取られます。このケーブルの延長が欲しいなぁ・・・1mで良いんだけど。要望出しておこうかな。(出しました。まぁ・・・スルーされるわな)
まぁとりあえずは車載ラックの上かセカンドシートの下にチャージャー本体を置いておきましょうか。
んでもってエンジンスタート。そしてチャージャーの電源をON。さらにスマホアプリ(EcoFow)を起動。
ふむふむ。bluetoothで接続完了。なになに?WiFiつないでアップデートしろ?ふむ。やってみたらv1.0.0.0がv3.XX.XX.XXに上がりました。上がりすぎワロタ。というか新製品なのになぁ。なんでだろ?まぁ良いか。
でもチャージャー用の設定がワカラン・・・取説ないし、設定の説明もろくにないし、日本語が微妙な気が・・・(間違ってないんだけど、意味がワカランみたいな?なんとなくそうなのか?みたいな感じ)
ふーむ・・・まぁいいや。
TX60ケーブルでRIVER3につなぎます。すると・・・「デバイスエラー」。なぬ?
いくら繰り返しても「デバイスエラー」。そして10分くらいかなぁ・・・チャージャーの電源が落ちました。 ???
なんで?壊れてるの?初期不良?いやいや、v3だぜ?走行じゃなくアイドル状態だから?そんなことある?
#この問題。実は結構長い時間引きずることになるのでした。
とりあえず取り付けは完了。バッテリーからの給電も問題ないようです。少なくともチャージャーは起動しました。
これで設定がうまくいけば走行中の充電でRIVER3のドライアップはなくなるでしょう。
