Alternator Charger 試運転

なんちゃってキャンピングカー

取り付けたので試運転。
まぁ実家から帰るときにどうなるかを試した。というだけで本運用でもあります。試しておかないとね。
今回は冷蔵庫と冷凍庫をRIVER3で稼働させて、それをチャージャーで充電させる。というものです。
RIVER3としては出力(冷蔵庫たち)に45Wから100W前後。充電として72W(シガー充電)でした。
まずは出発1時間前にRIBER3の電源をON。冷蔵庫たちを稼働させます。最初は常温なのでフル稼働で110W前後消費しています。RIVER3は230W容量なので2時間でドライアップという計算ですがm、冷蔵庫たちは設定温度になると保温で停止したりするので冷え切るまでがフル稼働。あとはセパレート稼働となります。

1時間後。冷蔵庫は設定温度到達。冷凍庫は氷点下までは行きましたがもう少しですね。RIVER3は残53%でした。ここでエンジンスタート。チャージャーは・・・動きません。どうやら手動で電源をONにしないといけないようです。
そしてアプリでチャージャーを充電モードへ。チャージャーからRIVER3にTX60ケーブルを接続。すると・・・充電開始。110W入力となっています。
RIVER3はシガーで6A制限をかけているので12Vx6A=72Wでの充電設定なので、チャージャーと認識しているようです。RIVER3だと110WがMAXみたいですね。(そうなのか?)
となると、最大消費と入力が同じなので、まぁドライアップはないみたい。冷蔵庫がセパレート稼働に入れば充電されていくことでしょう。

では自宅に向けて出発です。15分ほど走行してコンビニへ。飲み物でも買いましょう。
そこで巣は穂で状況チェック。すると、RIVER3の入力が0Wになっています。チャージャーは・・・切断状態。あれ?電源切れてないか?
あらためてチャージャーの電源をON。アプリでチャージャーの状態を確認してRIVER3の状態を見ると「デバイスエラー」。なんでだ・・・
いろいろ試してみたところ
・チャージャーは状態をあまり覚えていない。電源切れたらパッパラパー
・チャージャーは電源を入れても自動で給電するわけではない(逆充電とかあるから?かもしれない)
・チャージャーの電源を入れて、充電モードにして、『作業開始』をONにしないと給電を始めない
・RIVER3はケーブルが接続されたときに給電されていないと「デバイスエラー」となる
・RIVER3は給電が開始されているケーブルをつなぐと「デバイスエラー」にはならない
・RIVER3は「デバイスエラー」時に正常に給電が始まるとエラーは解消される
・チャージャーは一定電圧以下になると(車の)バッテリー保護のため電源が落ちるらしい
ということが判明(コンビニで20分くらいいじってた様子。ごめんなさいねぇ)

ってーことは?
最近お車はバッテリーに優しい充電制御しているので、オーバー電圧には鳴りにくい制御となっているので、チャージャーの最低電圧に引っかかった。ということが予想されます。EcoFlowって中国製だしなぁ。アメリカも含めて雑っぽいしな・・・。それってどこで設定するんだろうか?
っていじっているときにもチャージャーは電源落ちるのね(笑)
で、アプリを端から見ていくと設定の中に「始動電圧」という項目があり、13Vと設定されていました。
日本のメーカーの車なので、電圧制御はおそらく12.5V程度までは正常範囲と推測でき、それが引っかかっているのか?
ただ、逆充電のときのバッテリーの値と受け取れなくもない。ワカラン・・・いかんせん、取説が用意されていないので、何をどう設定すれば良いのか全くワカラン。たしかバッテリーの電圧設定が行えると本家サイトのどこかに飽きてあったような気がするんだけどなぁ・・・。電圧設定はここしかないのでコレなのかなぁ。
とりあえず、ここを12Vに設定してみよう。どうなるかは後のお楽しみ。
そういえばエンジン切るとすぐにチャージャーの電源落ちるな。停車時の電圧は12V台だったよなぁ。オルターネーター動くと14V位になるけど。それっぽいよねぇ。

と言う設定にして移動開始。町中での信号停止の時にアプリでチェックするとチャージャーは起きている感じ。やはり「始動電圧」なのか?意味ワカランな。まぁRIVER3への充電が行われているので良しとするか、最大500W設定にしているけど110Wでしか充電しないのは引っかかるけど、RIVER3側の問題な気がする。というかTX60の問題なのかな。TX150だったら500W行けそうな気もしますがDELTA3じゃないとコネクタ形状が合わないので後日お試しですな。

という感じで、その後は帰宅するまでチャージャーは動いてくれました。
にしても、トラップが多すぎなんですよね、このアプリ。
日本語自体は問題ないのですが、説明がないのでどれがどう機能するかワカラン設定が多いのです。
例えば「自動化」という機能もあるのですが、何を自動化するのかの説明がないのです。どうしろと?(笑)
それから、エンジンONでの自動起動とかもないのです。物的に存在しない可能性もあります。それは致し方なしとも思っています。停車時に無制限充電されても困りますので。でもバッテリー電圧で自動停止という機能もあるのである程度安心でもあります。ここで問題となるのは、「毎回、手動で電源を入れる」です。スマホからの操作はできません。なぜなら電源顔落ちているため通信できないので。
となると、本体の電源ボタンを操作しないと行けないのです。本体はかくして置いてはいけない。という制約が出てきたのです。(聞いてないです)
そもそも、本体の操作眉あるも存在していない(クイックマニュアルしかない。本家サイトにも存在しないのです)ので、どう動くか分からないという罠。
運転席付近にチャージャー本体を置く形がよいのでしょうが、そうなるとポータブル電源までのケーブルが1mしかないので荷室などに配置ができない。というような問題が発生します。かといってチャージャー本体をカーゴ室に設置すると、毎回電源を入れるためだけに荷室まで行かないと行けないという不便極まりない状態に。折衷案としてノア(今回)の場合はセカンドシート付近に本体を配置する感じになるのですが、ちょおっと考える必要がありそうです。
充電という機能は良い感じ(アプリの癖がひどいけど)ですが、運用を考えると「外人が設計したんだなぁ」としか思えない感じです。まぁ機能としては必要十分に果たしてくれているのでしょうから、ストレスが少なくなるように運用を考えていく必要がありそうです。

#セカンドシート外側のパネル、ケーブルが太いのと本体設置場所が確定していない関係で仮塞ぎ状態で浮いていたりします。
#これもどうするか考えないといけません(一部カバーをカットするなどの必要があるかも)