今回、やっと最終章となりました。長かった・・・しばらくはこれで運用。というスタイルが確定しました。
前回、ある程度形になったのですが思うところがありまして。
それは、「サードシートを1つ使うとき、面倒」という点です。
前回の最終系はこちらです。

この場合、左のサードシートを使う場合はどうなるのでしょう?
(1)まずは大きい冷蔵庫をどかします。
(2)冷蔵庫置くの50cmラックを取り除きます。
(3)その奥にあるDELTA3をとりあえず取り出します。
(4)DELTA3は30x40x17cmのラックに載ってたので、そのラックを取り出します
(5)ラックの下に置いてあるRIVER3を取り出します
(6)DELTA3の右にあるラックを取り出します。
(7)右ラックの下にある足場台を取り出します。
ここまでやって、左のサードシートを下ろすことができます。
多分ですが、(6)と(7)はやらなくても良いのかもしれません。が、座ったときに邪魔な出っ張りが右足を襲うことになるので外した方が良いです。
要は、「ラックが積み重ねレンガのように左右にずれていて使い勝手が悪そう」ということです。
このラックをちょっと整理してみよう。というのが今回の最終課題です。
うーむ・・・・
どこをどうすれば使い勝手が良さそうなのやら?
これを考えること2週間。ということになりました。
いくつかの案を脳内シミュレート。それぞれの費用対効果なども含めて「雄二の2ビットコンピュータ」(笑)がフル回転(してもたいしたことはない)。
手持ちの棚板や新調しなければいけない板など、私にとって複雑な(笑)計算をしまくってみました。
そして導きだした形がコチラになります。
ラック配置
運用配置(中左が見えなくなる)
奥左:65x40x32cm 奥右:40x40x32cm
中左:55x30x32cm 中右:40x30x32cm
前左:70x30x47cm 前右:50x30x32cm
中と手前には約5cmの隙間が存在しています。
奥右の右サイドにはAlternatorChergerが引っかかっています。
奥左の下はRIVER3置き場。
中左の下はDELTA3置き場。中右の下の場合もありますがちょっと棚板が小さいです。DELTA3が中右の場合、RIVER3は奥右か中左の下に移動する可能性があります。
手前は見ての通り冷蔵庫(大)と(小)が並んでいます。冷蔵庫(大)は高さがあるので47cmポールを使用しています。
冷蔵庫を使うときは、手前に引き出すかラックを取り外します。取り外した場合は、取り外したラックを外に置いて荷物置きに使うことができます。
手前左の冷蔵庫(大)部分以外は、すべて32cmポールで高さを統一しました。これなら荷物の積載が非常になめらかであると同時に、これらのラックは耐荷重が150kgなので乗ることもできます。フルフラット状態が完成している状態となります。また、ラック下の高さ30cmの空間は小さいな物の収納スペースとして使用することが可能となっており、ポータブル電源もここのどこかに配置することが可能です。
冷蔵庫(大)を取り除き、47cmポールを32cmポールに交換すると完全なフラットスペースが完成します。(今のところ、その運用は可能性が低いのでポールは持っていません)
そして、目的である『サードシート1つ利用』の場合は奥と中の左側のラックを取り外すことでサードシートのエリアを確保できます。ラックですのでばらすことも右のラックに乗せることも可能です。冷蔵庫(大)は移動しなくて大丈夫なはずです。どかさなければいけない場合でも右側のスペースに載せることで対応可能。右側の奥・中・手前のラックはほぼ位置が揃うようにサイズを調整してあるので左側を取り外してもフルフラットは崩れません。
かなりキレイにまとまったかと思います。
最後の最後、気になるのは『中と手前には約5cmの隙間が存在』です。ここには冷蔵庫のACアダプタなどの配線があります。幅が5cm程度なのでラックの板は存在しません。ですので5cm幅の板をカバーとして用意しようか検討中です。ですが、今のところ大きな問題は発生していないので対応するかどうかを含めて検討している状態です。ちょっとホームセンター行って考え込む必要があるかなぁ・・・
まず、『車載ラック』の調整はこれにて基本形が完成した。という形になりました。
すのこを使ったフルフラットも良かったのですが、ポタ電と冷蔵庫をどうするかという後からの問題の対応として「全部やり直し」という方法と、普通乗用車へ戻せる形にこだわった結果の1つの形がコチラになります。
これならキャンプ時にあまり崩さずに荷物を載せることができそうです。
キャンプに限らず、6名ないし7名乗車の場合はすべてのラックを解体してサードシートの組み上げとなるのは致し方なしです。多分カーゴエリアに載せることができるはずです(が、その他の荷物はほぼ載らないので、可能な限り自宅に置くことが推奨されます)。まぁ年に何回かしか発生しないはずなので、こういった運用でいいかなと判断しています。
本当はすべてのラックの高さを47cmポールにしようかと考えたのですが、ちょっと高過ぎなのです。棚板の床下収納としては良い高さなのですが使い勝手が悪いのと、上空側のエリアがちょっと窮屈(80cm程度)で、セカンドシートとの相性(フラット化)もよろしくない。と言うのが事前調査でわかっているので32cmポールを採用しました。
セカンドシートとのフラット化相性(32cmポール時)
47cmポールは今後の運用で採用になるかもしれませんが、今のところは考えていない。と言う状況です。(完全フルフラットも捨てがたく、冷蔵庫を低容量化して高さを低くするという方法もあるのですがその気は一切ないです。29リットルはかなり優秀です)
