Alternator Chargerを導入し、始動電圧の調整を行って運用試験を開始したのが7月終わり。
あれから2ヶ月が経過しました。
今年(2025年)は猛暑過ぎでエアコンは基本フル稼働という状況ではありましたが、結果として一度もチャージャーの低電圧による自動電源OFFは発生しませんでした。(低電圧警告はそれなりにアプリやメールで通知されましたが)
別問題(たぶん、私のアプリ設定のミスが原因)での問い合わせ時に、この辺りの電圧制御の追加を具申してありますが、現時点では何も対応はされていないようです。もっとも対応の約束はされてません。「貴重な意見うんぬん」というだけの話なので、あとはメーカーの対応能力・判断ということになります。あまり期待しないでおきましょう。(対応してくれたらうれしいですから。期待しておくと裏切られ続けますので(笑))
ということで、夏場の電力消費MAX状態でも11.9vないし11.8v設定での運用が確定となりました。これで移動中とかに「電源、入っているかなぁ」と冷蔵庫の心配をする必要がなくなります。
この運用での改善点も新たに出てきています。
(1)チャージャーの電源を最初の1回本体の電源を入れる操作する必要がある
(2)最終下車(帰宅)時に本体電源を切る操作が必要がある
(3)チャージャー本体の電源を切らないとDELTA3やRIVER3の電源を切ることができない
(4)DELTA3やRIVER3は、電源ONはチャージャーからの給電で自動でONする。チャージャーOFFでは無反応
言い方を変えれば、チャージャーの電源供給開始で勝手に電源が入り、供給終了時は手動で電源をOFFにする必要がある。
自動OFFがないのはポータブル電源として正しい動作と思われるが、自動電源ONはどうなのか?
また、この動作は使い勝手があまりよろしくない(これは考え方による)。アプリで設定を変更できるべき。
(5)ポタ電は電源を入れてもAC出力やDC出力は手動で「出力」をONにする必要がある。前回情報を覚えていない。
これはポタ電の機能としてある意味正しい。勝手に給電開始になり残容量が減るのを回避するためであるが、これも考え方次第。
アプリでの設定変更ができるべきだと思う。
後半はポータブル電源側の話になっているが、チャージャーを含めたエコフローのアプリの話でもある。要は使い勝手が悪いのです。
アプリは完全にエコフロー社内での対応の話のなるのでどうにもできませんけど、要望は出すことはできます(すでに出してます)。
自分で対応としては、チャージャー本体の電源操作ということになります。
チャージャーの電源をOFFにするには、本体のスイッチもしくはアプリからの操作が可能ですが、電源をONにするにはアプリは使えません。理由はシンプルで電源が入っていないので通信できないから。つまり本体スイッチを直接操作するしかありません。そして、エンジンON信号の入力がないので機械的判断ができない。という致命的トラップがあります。
チャージャーはポタ電への給電ケーブルが短い(1mとか2m)ので、ポタ電をどこに置くかで設置場所が決まってきます。
私の場合は右セカンドシートの後ろになります。となると、セカンドシートの後ろに手を入れないと行けないと言うことになり、セカンドシートをフルに後ろに下げる形でのリラックス空間モードでは操作ができない。多少セカンドシートを前方にずらしておく必要があります。都度セカンドシートを操作しても良いのですが面倒極まりないのと、そこの座る人物がいた場合は特に鬱陶しいことこの上ありません。
要は、後までシートが下がりきらなければ良いので、ストッパーが必要かなぁ。という検討が必要そうです。
電源ON/OFFのシュ動作が必要というのが現状での仕様なので致し方なしですが、それを行うための準備をしておく必要もあります。
今はそれをどのように実現するか検討を行っています。ある程度見えてきたので完成したときに記事にします。
ちなみに電源を切り忘れるとどうなる・・・
パターン1:チャージャーの電源を切り忘れると・・・
ポタ電への電源供給は継続。ただ、ポタ電の電力消費も冷蔵庫は物理的に外されるためほぼありません。
チャージャーは48時間でスリープに入るので放置していてもまぁ大丈夫。
ただし、チャージャーやポタ電はWiFiやBluetoothで通信をしようと無限に繰り返すので電力の消費はある程度発生します。
ポタ電の場合はおおよそ1日でドライアップ。それをチャージャーは給電し続ける。という状況になるのでそれなりに車のバッテリーを消費しますが、停車時の給電だと比較的早く始動電圧以下に落ちるのでチャージャーの電源が落ち、その後ポタ電はドライアップとなります。
結局、週末に乗る。という運用の場合は翌週はポタ電が0%容量となりチャージャーフル稼働。2時間程度ではフル充電に至らず(冷蔵庫も運用するので)。ということになります
パターン2:チャージャーは電源OFFだけどポタ電の切り忘れ
パターン1の後半に記載したように、ポタ電は通信を試み続けるため1日程度でドライアップします。
いずれにせよドライアップするのはポータブル電源であり車のバッテリーは多少電圧が下がる。と言う結果になります。
チャージャーが電源OFFとなりしばらくするとバッテリーもp多少回復するので、次回のエンジン始動は基本的に問題ありません(セルですぐにエンジンがかかる場合。たまに長引くときがありますが、外の期に注意が必要。というレベルで始動しないと言うことはありませんでした)
チャージャーとポタ電の電源操作ですが、さすがに2ヶ月もするとそれっぽく習慣化されてきているようで、忘れることが少なくなってきました(なくなった。と言えないところがなんとも・・・)
