年末(記事は年始)に対応した中空編ですが、パーツが揃った(妄想構想だと一部保留)ので作業を行いました。作業と言っても組み立て直しなだけですが。
今までの状態はコチラです。
(ソロキャンの時に設置)
このとき、ポールが90cmサイズでギリギリサイズ。まぁシンデレラフィットとも言うのですが、いかんせん棚板が重い。作業が難しくサードシートのあちこちに傷をつけてしまいました。これの回避のための考察が約20日かかった訳です。その回避方法は「ポールを分割する」です。
そもそもなぜサードシートにこすることになったのかというと、90cmポールを106x60cmの棚板に設置する際、『ギリギリ過ぎてポールが棚板の穴に入らない』というシンデレラフィット特有の問題のため。どうしても無理矢理こじって対応する形となり、その代償というか被害者がサードシートだった訳です。まぁ足とか椅子の裏側に傷が付いてしまっただけなのでシートに座るときには害は無いのですが、通常時は折りたたんであるので傷がよく見えてしまいます(;゚ロ゚) まぁそのうちなじんで気にならなくなるのでしょうが、今後を考えると毎回傷が増えること間違いなしなのでいただけません。
で、原因は判明したのですが対応が思いつかなかったのです。写真を見てもらえば分かりますが、サードシートと棚板の関係は、「サードシートの出っ張りが収まったところの上限に棚板。これが85cmから90cm」というもの。ポールはサードシートの出っ張りギリギリで、この上から板を入れる。もしくは下から持ち上げる。という作業が必要になります。そして、どのみち棚板のストッパーの上から棚板を落とし込む必要があります。板が動かせないならポールを棚板の下から差し込むという方法もあります。この場合は棚板を斜めに傾けて(90cmポールを差し込むので)95cm程度の長さを確保する必要があります。そのための隙間がサードシートの出っ張りで確保できないのです。となると・・多少左右(窓側)に動かせるサードシートに無理をさせてポールを突っ込む。という形になります。この行為はサードシートに棚板やポールをゴリゴリこすりあてる形となり傷が付く。ということになるわけです。
この棚板が軽ければ片手で持ち上げつつポールを・・・とかができるのですが、いかんせん重い。7.6kgあります。このサイズになるとバランスも大事になってくるので片手で持ち上げることはできても作業することはできません。となると、サードシートに引っかけておき・・・という事になってしまうのです。では棚板を軽くすれば・・・というのも無理。この上にそれなりの重量物、端的に言えばキャンプ道具などを載せたいので強度が必要。この棚板は仕様上250kgまでOK。これを木材で作成するとかだと結構な厚みとなってしまい、この位置に取り付けることが難しくなります。そして、この高さの意味も存在しており、この棚板の下の空間を就寝エリアにして車中泊を快適にする計画(災害時対応を含む)。なので「薄くて頑丈な棚板」ということでスチールラックの選択となっているのです。
以上のことから
・通常時は常設
・サードシート使用時は解体(年に数回あるかないか)
が必要で、その都度傷をつけてはダメでしょうし、そもそも解体・組み立てが困難なので採用するのが憚られるのです。
これを解消するための回避策を考えていたのですが、布団の中で思いつきました。
これは棚板から荷物が落ちるよな・・・という対策を思い返していたときに、突っ張り棒で(たまたま)予算削減をしたのを思いだし、「あー、ポールも延び縮みすれば良いのかぁ・・・」と気がついたのがきっかけです。
「ん? ポールは固定長だけど連結はできるよね・・・2本連結で90cm弱にすれば良いのでは?」と閃いたのです(が、睡魔に負けて寝ましたwww)
調査してみると、いくつかの組み合わせが可能な要です(微妙に総延長が異なる)。細かい採寸や考察の末、「54.5cm+延長30cm」の組み合わせとしました。今回、54.5cmポールが激安だったのもあります。なんと4本セットで2303円。延長30cmポールは4本で3164円。短い延長ポールの方が高い・・・(のは54.5cmが安かったから。普通に買うと3500円位します)
それと、足下の方が広がったり狭まったりしても困るので60cm補強バーも2本2598円でゲットしました。結構な金額(約8000円)してます・・・ちなみに90cmポール4本だけなら約5000円です(こっちも結構なお値段ですが)
#で、この激安ポールの配送に問題があったのが前の記事だったりします
では早速ポールを切り換えましょう。
継手部分にオレンジ、ストッパー位置に水色のマーキングをしておきました。これで毎回悩むことはないでしょう。
上のポールが90cmのポールです。ちょっと短くなりますがストッパーの位置は同じ箇所になりますし、ちょっとポールが短くなるのでサードシートへの影響も減るでしょう(たぶん)。
まずは延長30cmポール側を棚板に取り付けます。
余裕ですねぇ。コレを持ち上げて54.4cmポールを連結するんです。
・・・持ち上げるのか・・・どうやって?
あーっ、考えてなかったー!!
うーんと?どーしましょ?
あー・・・
とりあえず1本だけ軽くネジって仮固定。
はす向かい側(対角線上)のポールも軽くねじって仮固定。まぁこれくらいならできるよね。
あ、斜めだけどサードシートが良い感じにブロックしてるね・・・(ここで60cm補強バーも入れておく)
じゃぁ残りの足の取り付けは簡単だね、既に浮いてるから。ちゃんとネジって本締め。そのあと、仮締めなのを本締めして完成です。
うん。超楽。サードシートも傷なしです。想定通り(キラーン☆) ← さっき焦ってなかったか?
ポールはこんな感じに収まります。
で、全体像がコチラ
うーん・・・
前回のがコチラ(再掲)ですが、ほぼ変わりないねwww
お金かけた割に大して変化がないのって、ちょっとむなしいかも・・・まぁ組み立て・解体は相当楽になったけども。
手順も、延長30cmポールから取り付けたけど、54.5cmポールを先に設置する方が楽かも知れません。そこに補強バー、棚板と重ねて延長30cmポールを取り付け、板を一番上まで持ち上げて(補強バーなどでポールはほぼ固定されているので棚板を上げることは比較的容易)ストッパー設置。これが正しい設置方法かもしれません。まぁそのときが来たら試してみれば良いでしょう。延長30cmポールからでもできないことはないので、どっちでもいいかなとも思いますし。結局のところ「めんどくさっ!やってられんっっ!!」にならなければいいわけですから。
これでとりあえず完了です。
あと気になっていることは、最初に書いた「妄想構想だと一部保留」でしょうか。
この妄想構想とは、手前のざっくり25cm部分の隙間です。全体像を見れば分かりますが、手前の30cm幅棚板の奥側(セカンドシート側)にポールがあります。つまり、カーゴドアとの隙間がそれだけあるということです。上の棚板に載せた荷物が落ちるのでは?という心配がある一方、ここはあけておくと 長尺モノを立てておくこともできるわけです。対応方法もいくつか考えてあるのですが、予算と長尺モノのこともあり悩んでいる最中です。
まぁとりあえず現段階で中空編は完成です。(悩んだすね、その4が出るかも知れませんが)
