ミニキーボード

日常

思うところがあり、久しぶりにミニキーボードを購入しました。
すでに2つ所有しているのですが、どちらも「ちょっとな・・・」と思っていたので。ちなみに、実績のあるEwinというメーカーのモノです。

1つ目は2017年8月に ‎ES-KB01X1 2680円で購入(現在3680円ですが記事アップ時はセール中で2480円で売られていました)

2つ目は2018年1月に EW-RB05 3780円で購入(現在3680円)

1つ目はUSB接続。2つ目はBluetooth接続です。
1つ目は出先でのマシン(PCだけでなく、仕事上でサーバ機とかも含みます)に使いたくて。
2つ目は基本的にスマホでの文字打ちのためです。
なお、ありがちなのですがUSキーボードではありません。JISキー配置のものです。なかなか無いんですよ、JIS配置。

不満としては、1つ目のは”充電ポートがミニA”。2つ目のは固有の不満はない(こちらの充電端子はマイクロB)のですが、1つ目のと共通で”ファンクションキーがF8までしかない””全角/半角キーがない”というものです。
このキーボード自体をあまり使う機会が多いわけではないので、最低限使えれば良かったのですが、Windowsとかの場合は全角文字入力の時にはなにげにF6~F9までは使いますし、PCブート時に起動メニュー出すときはF12だったりと、操作できないことが多いのも事実です。

で、今回の‎KP-810-19S 3480円 です。

USB接続のキーボードです。ファンクションキーは12まであり、全角/半角キーも付いています。さらにマウスのホイールにも対応しています。形としてはちょっと大きくなってしまうのですが、キーの配置などもそれっぽくなっているので良しとします。充電端子はMicroBです。
逆にPrintScreenキーがなくなってしまってますが、ファンクションキーとトレードオフでしょうか(Fn+Caps とか Fn+む に割り当てできるような気もしますが)

どのキーボードも手のひらサイズですので持ち運びは楽ちんです。