ソロキャン 20231201

ソロキャン

今冬初のソロキャンです。今回は今年の7月にオープンしたばかりの「朝霧CampBase そらいろ」さんです。トヨタ ユナイテッド静岡さんが運営しています。あのトヨタ系列です。
場所はコチラ。
マップ朝霧高原なので富士山の西側
周辺図「ふもとっぱら」のお隣さんになりますが、国道139号からの入り口は全然違う場所です。

サイトマップはコチラ。
サイトマップ
大きく4つのサイトとなっています。

サイト名 容量
まったり 約30張
ゆったり 約80張
どっぷり 約50張
しっぽり 約60張

だそうです。

全サイト(芝で土)、基本的にフリーサイトですが、一部区画サイトとなっています。
区画サイトは、まったりサイトの電源サイト、ゆったりサイトのサブスクサイト、しっぽりサイトの「あじわい区画」「かたらい区画」です。

利用料は、宿泊料と利用料(フリーサイト乗り入れ料)で、それぞれ

利用料 料金
大人 2200円
中人(高校生) 1100円
子供(中学生以下) 無料
ペット 無料
利用料 料金
普通車 2200円
キャンピングカー等 4400円
バイク 1100円
自転車 550円

今回は車でのソロキャンプなので、「大人1名+普通車1台」で2200+2200=4400円。ということになります。

チェックインは10時から。チェックアウトは14時までと、一般的なキャンプ場よりも時間の幅が大きいのが特徴です。チェックインとアウトの重なる時間帯があることから、その辺りは入れ替わりのタイミングとなります。
また、繁忙期として設定されるGWや年末年始等の長期休み・祝日が絡む3連休の際は、チェックイン12:00から、チェックアウト11:00までとなります。営業カレンダーでチェックが必要ですが、ある程度は予想できる範囲となっているようです。
普通の土日は通常期なのがポイント高いかもしれませんね。
(区画サイトはチェックインが12時からで、チェックアウトは11時までです)

新しいキャンプ場だけあって、トイレは超きれいですし、シャワーが24時間無料というのが素晴らしいです。炊事場もお湯が出ます。ただ、サイトの広さに対して各サイトに3台しかシンクがない。男子トイレが小2個・大2個と少なくないか?という気がしなくもないです・・・(繁忙期や夏辺りは大混雑しそうです)

まぁ、一言で言うと「高規格キャンプ場」ということです。

 
ということで、コチラのキャンプ場に2023年12月1日-2日で行ってきました。
チェックインは11時に設定しておきました。混雑しそうな気がしたので、ちょっと早めにチェックインしておこうかなと。というのも、タープの実験をしようと思って。テント上の屋根タープ(ポリエステル)にリビングタープ(ポリコットン)を連結させて、大きさや使い勝手(ポールの位置などを含めて)はどうかな?という調査です。
それから、昨年は失敗した電熱シュラフ。再評価をしてみようかと思いまして。(前回はバッテリーがうまく使えなかっただけだった可能性が出てきたのです)
あとは、ストーブ(デカ暖2)の実力チェック+CB缶チェック(安物缶と低温対応缶)もやってみます。
さらに、鉄板のシーズニングでゆがんだので、温めてからハンマーで叩いて直そうかと。

 
とまぁ、いくつかやりたいことをやってみることにします。

で、自宅は6時半頃に出発です。なんだかんだで荷物が荷室満載なんですが・・・まぁいいか。
一人なので富士山くらいまでならいつものツーリング感覚(今回は車ですが)で橋本経由で道志みち(国道413号)で山中湖へ。そこから河口湖のマックスバリューさんで所在の仕入れをして現地入りしたいと思います。
まぁ河口湖までは3時間程度でしょう。と予想しての6時半出発です。10時頃までに到着すれば良いかなと思って。

道志みちでは、青山交差点を過ぎてから比較的ごゆっくりな方が道の駅付近まで先導なさってくださり・・・山中湖到着が9時半ごろでした。30分程度時間がオーバーしていますが、まぁ大きな問題は無いでしょう。マックスバリューさんへは10時前に到着となりました(7時から営業です)。

朝食は普通に食べてからの出発でしたので、食材としてはお昼と夜、そして翌朝の3食です。
今回はお昼と朝はホットサンド(ハムとチーズ)+コーンスープ(粉)にして、夜は・・・どうしよう。1週間考えてたんですが何も思いつかなかったです。寒そうなので(勝手な予想最低気温1度)鍋?汁物がいいよね。位しか思いつかず。
スーパーをウロウロ物色して目に付いたのが「豚キムチ鍋(春雨入り)」。アルミシート鍋のタイプです。498円。鍋で汁でキムチなので冬キャンプにはバッチリでしょう。コレに決めました。
ちょっと足りないと寂しいかな。と思って「早ゆでパスタ」も購入です(キムチ鍋にパスタ・・・まぁいいでしょう)

あとはおやつとして、柿の種とキャンディーチーズとポテトチップとメルティーキッスも購入です(結局2600円もかかりました)
これだけあれば日中からのんびりできるでしょう。

10時20分頃に河口湖を出発して、国道139号を反時計回りで西湖方面へ。鳴沢を超えて県道71号に入りふもとっぱらを目指します。場所は国道139号でふもとっぱらの入り口を過ぎてさらに南下。すぐに左側にファミリーマートが出てくる(保護色の茶色系になっているので目立たないので注意)ので、そこを右折、細い方のみちに入ります(県道414号ではありません)。あとはそこをほぼ終点まで進むとキャンプ場へ到着となります。11時前くらいで良い感じの時間です。

入り口を入ると左手に管理棟があるのですが、そこに車は入れません。入り口右側の駐車場に止め50mくらい歩いて管理棟でチェックインとなります。

ちなみに気温は4度です。うーむ・・・11時だよ?そして曇天。富士山は半分くらい見えません。というか、ほぼ見えないに等しいです。
今回のチェックインは丸顔のかわいいお姉さんでした。初回利用と言うことでいろいろ説明もありまして。まぁ普通にマナーを守れば大丈夫ではあります。シャワーが無料で24時間いつでもOKというのがナイスでございます。で、ゴミですが種類別にそれぞれ袋が必要で購入する必要があります。CB缶を捨てるにもゴミ袋の購入が必要。瓶・缶も必要なようです(要確認)。薪や隅の残りは普通に捨てて良いそうです。
今回は全部持ち帰ることにして、ゴミ袋は購入しませんでした(車だったし)。
チェックインで4400円。そして薪。さらにお酒(500ccのミカン酒(日本酒))を買ったら7000円もしちゃいました・・・(薪は950円。お酒は1650円で2600円の加算です)

それから、タープについて聞いてみました。「テント上に屋根として張って、そこに接続してタープ張ったら2枚のカウントですか?1枚ですか?」。答えは「2枚ですね」とのこと。このキャンプ場は基本料金でテント1張り+タープ1張り。それ以上はオプション扱いになるので今回のタープは試験なしとなりました。ちなみにサイズの制限はないそうです(常識的判断になります。10mとかのサイズだと何か言われそうです、たぶん)。「でかいタープでも1枚は1枚。ってことですね」と確認は入れておきました。

今回予約したのは「どっぷりサイト」です。どこでも良かったのですが、とあるユーザーさんが「場所によっては放牧?の良い匂いが・・・」とコメントしていたので、離れてそうなところが良いかなーと思って。実際、管理棟とまったりサイト・ゆったりサイト周辺は良い匂いが・・・(風向きにもよりそうですが。今回は南風だったのでそちらの方が匂ったようです)
全サイト、富士山ビュー・・・とも行かないようです。というのも、サイトの周りには木がたくさんあるので周回部では富士山が見えない・見えにくいのです。フリーサイトなので気になる場合はよく見える場所とかに設営するのが良いでしょう。私は富士山自体はしょっちゅう見ているので、それよりもトイレに比較的近い場所。でもそばではない。というところを考えて、マップで言うところの「どっぷり」の文字の下のテントの図あたりに陣取りました。ここだと富士山はほぼ見えません(ちょろっと見える。くらいです)
どっぷりサイト(半分くらい)「どっぷりサイト」入り口からの100度パノラマ撮影
中央あたりの白い車のところが陣地です。右端がトイレ・シャワー・炊事場です。切れて見えませんが、その右側に「しっぽりサイト」への通路があります。
こんな感じで設営しました。実は屋根タープは表裏逆というミスをしてしまってますが、まぁ気にすまい。(おい)

で、なんやかやで13時になってしまったのでお昼にします。
お昼(と翌朝食)ホットサンドとコーンスープです。まぁこんなもんでしょう。食パンは8枚切りです(当然ですよね?)
食パンの表裏にマーガリンを塗りホットパンに置き、ハムとチーズ、さらにハムをのせて、別途マーガリンを表裏に塗った食パンを載せて、蓋をして焼くだけ。中からバチバチっとマーガリンが焼ける(焦げる)音がするまで熱します。で、それを表裏で繰り返したら完成。ものの1分でできちゃいます。事前にお湯を沸かしてコーンスープを作っておきましょう。
#この後、スープをひっくり返すという事故が発生したのは内緒です(笑)

んでもって、午後は鉄板作業です。バーナーで温めてからハンマーでぶったたく。それだけです。
超閑静なキャンプ場に「ガイーーンッッ!!」と響く不自然さ。いただけない・・・が、仕方ない。さっさと作業を終わらせたいのですが、全然直らん。仕方ない、キックで強引に。と熱してキックしたら

鉄板壊れました(゚ロ゚屮)屮

えー・・・
終了です。

 
まぁなんだ。ちょっとお散歩でもしてきましょうか。比較的大きなキャンプ場ですので、全サイトをぐるっと回るだけで30分とか1時間は稼げるでしょう。

(間)

うん、ガラガラ。
受付時に聞いておいたのですが、今日の混み具合は?というと

サイト名 容量 予約数
まったり 約30張 10張+6張(電源サイト:フル利用)
ゆったり 約80張 1張
どっぷり 約50張 13張
しっぽり 約60張 15張

とのこと。まぁ平日なのでそんなものとのこと。ちなみに翌日の土曜はと言うと

サイト名 容量 予約数
まったり 約30張 20張+6張(電源サイト:フル利用)
ゆったり 約80張 50張
どっぷり 約50張 30張
しっぽり 約60張 30張

だそうです。さすがの土曜日です。(ってことは混むのよね)
ちなみに先週の4連休(2日目は平日だけど有給休暇を突っ込めば)を聞いてみたところ、2日目は少なめだったけど普通の平日よりは混んでいた。土曜はフルに近かった。だそうです。
ふむ、なるほど。
そして管理棟近くのトイレの横にある自販機。

馬刺し・・・極上か。気になる。1000円なのか(正しくは950円)
ふーむ・・・買ってみるか(笑)

そしたらさ。

馬刺し
裏面
小さくね?www

 
ま、踊らされたよね。ってことで。
ショボーンとしてても仕方ないので焚き火でも。火に当たりながらゲームでもしましょうかね。(Switchを持って行ったのです)
今回、管理棟で薪を購入しています。まぁいつも現地購入するんですが(荷物減らすため。多少割高でもいいかなと)。今回は広葉樹の薪を購入しました。多分時間余るんだろうなと思って長持ちする広葉樹です。900円?950円だったかな?そんなもんでしょう。

着火剤を使う。とか、小枝を用意する。とかいくつか方法はありますが、私は軽くフェザースティックを作成してトーチで強制着火させます。木が燃える(木じゃなくてもそうですが)。というのは、ある程度火が出ないと難しいです。最初の着火が一番問題になるのですが、なぜ難しいのか。それは「燃える」という現象を理解していないから。と私は考えています。

焚き火、あったかいですよね。まぁ当然なんですが。
で、薪をくべるとすぐ燃えますね。でなければ継続できませんので。
では、なぜ最初は燃えないの?

答えは簡単。「冷えているから」。
木材が安定して燃えるということは、その周辺が燃えるほど熱い。ということです。冷たいと消えていくんです。最初の着火が難しいのは、火がキープできるほど周りが熱くなっていない。と言うことなんです。
着火剤だと10分とかは燃えています。その間に直上の木材が加熱されて着火。火がキープされつつさらに加熱されて温度のボーダーラインを超える。その間に着火剤をはじめとして火がほかの場所にも着火してさらに温度が上がっていく。という連鎖となります。
これを単純にマッチ1本とかでやろうとしても、加熱最中に燃え尽きて終了。と言う訳です。
小枝をいくつか集めて・・・は、小枝に燃え広がっている間にいかに加熱が完了するかがポイントとなります。

面倒なのでトーチでフェザースティックを火だねとして細めの薪に1分程度バーナーを当て続けます。するとそれなりの木材が加熱されて燃え始めます。これで完了。理屈が分かれば簡単なことです。井桁に櫓を組むと燃やしやすい。というのは上昇気流を作るほかに囲いを作り熱が逃げないようにしているから。同じ理屈で山のように斜めに薪をくべるのもありです。要は空気の通り道と熱を逃がさない形を作ってあげる。これだけでOKで、それが分かれば新聞紙+マッチ1本でも着火可能となります。

と、理屈はこんなところで。
で、手持ちの針葉樹は5本くらいしかありませんでした。その後は購入した広葉樹なんですが、これが燃えない・・・針葉樹って燃えやすいのねぇ。早めに広葉樹を突っ込んでおいて良かったです(ほぼ消えかけるところまで行きました)。
広葉樹は針葉樹のように燃え広がりやすくはないようです。なかなか端まで燃え尽きません(だから比較すると長時間なのかな?)。が、中央付近はそれなりに燃えるので燃料が尽きます。ちゃんと見てないと、端だけ残った燃えかすになるようです。面倒・・・中途半端に追加投入しないといけないし、置き方も変えて燃えるように誘導しないといけないようです。今後とも針葉樹にしようかな。と思った瞬間でした。

結局2時間くらい、薪の世話に費やされまして、ゲームどころではありませんでした。(途中途中、5分とか10分は空くんですけどゲームに没頭はできませんです)

と、そんなこんなで日暮れがやってきまして。
16時半頃、毛無山方面の山頂はこんな感じに。
山頂付近は氷結っぽい
樹木、凍ってるやん。気温は・・・2度?あれ?そりゃぁ山の上は凍るわな。って、まだ4時半だよ?
もしかして、今日は寒いのかなー?
焚き火も終わったし、テント内に籠もろうかなー。というわけで出動。
デカ暖Ⅱ
普通にバッグに入れておけば気温2度でもCB缶使えましたとさ。外(テント内を含む)に転がしておくとダメになります。どこかにしまっておきましょう。
テント内の気温は11度前後で、寒いようなそうでもないような。って感じになりました。大きめのエイテントでこうなら使えそうですね、ソロユースなら。もっと大きいテントだとダメですけど。

で、まぁやることもないし早めに夕食としましょう。お菓子もあるし夜更かしできますし。
ってことで5時頃にキムチ鍋。火にかけている間に焚き火の下に置いて解凍した馬刺しをいただきます。まぁ普通においしいです。けど950円か・・・まぁいいや。
で、キムチ鍋。うまかったです。暖まるよー。(写真なし。特別なモノでもないし)
あとは管理棟で購入したお酒を飲みつつポテトチップでdアニメ。7時を過ぎるころにトイレにいくと気温は氷点下になってました。まぁテント内は11度キープされてました。外から戻ってくると「あ、テント内あったかいや」となります。

とかなんとかやっていると夜10時。若者の声が聞こえる・・・と思いきや、子供の夜泣き。まぁ私はあまり気にならないのですけれど、気になる人はね・・・。それも「ぎゃーーー!!!!」でしたのでキャンプ場全体に響いておりました。
で、それよりも。ピピピピ、ピピピピという電子音が何十分も続いておりまして。どっぷりサイトからではありません。その向こう・・・どうもまったりサイトから聞こえてくるようです。何だろう?と考えていて思いついたのが1つ。これ、電源サイトで電気を使いすぎているとかのアラームなのではないだろうか。そして、当の本人たちは気がついていないパターン。
結果的に12時頃には音はしなくなっていたのですが6時頃から再び鳴り始めてました。なんだったんだろう?

ちなみにやっぱり2時間おきにトイレに起きまして。
・というか、足先が寒くて起きちゃった(12時)
・使い捨てカイロを足裏に張って寝たんですが、今度は腿が冷えていて(2時)
・シュラフ上にジャンパーとかの載せて保温。で、結局5時起きという罠。
ちなみに12時頃から朝までテント内の気温は-4度でした。ストーブ消すと一気に気温が下がります。そして星空は超きれい。コレですよコレ。冬キャンの風物詩の1つ。晴天だったので放射冷却が激しかったに違いない・・・けど、この星空見たいので冬キャンしている。というのも理由の1つです。

で。
うーむ。ヒートシュラフの結果ですが、ある程度効果はあったんです。それは事実。強設定だと一部が熱くて寝てられん。とまでなりますが足先は冷たーーくなっています。どうなってんだ? というのと、シュラフが小さい!(狭い) いただけん・・・
この辺りはあとで検証が必要かな。

そして朝の富士山です。昨日は雲でダメでしたが今朝は良い感じ。

地面は凍ってます
車もねそして氷点下4度。地面も車も凍ってます。テント内も同じ気温。壁の意味は「風が入ってこない」くらいのようです。でもペットボトル内の水は凍ってないですね。

6時過ぎから朝食を作り始め(ホットサンドとコーンスープ)、7時頃からテント内の片付け(もちろんストーブは最初から終盤までONです)。8時頃にはあらかた片付けが完了(テントとタープだけ)です。まぁ寒いですが日が出てきたら一気に気温は1度へ。まぁ寒いんですけど5度も気温が上がっています。恐るべし直射日光・・・

9時頃にテントを片付け。コチラは特に問題なしでグランドシートもまぁ接地面が濡れている程度。もちろん霜はありません。問題なのはタープのほうです。表面も裏面もびっしり凍ってます。夜間に水分が付着して全面氷結です。直射日光で溶けつつあるモノの拭いてもとれません。叩くと飛び散りますがあまり効果なしです。仕方ないので45リットルゴミ袋に突っ込んでお持ち帰りすることにしました。どのみちテントを含めて自宅で干さないといけませんし。
10時になっちゃうと土曜のチェックイン組がやってきてしまい、途中の道が細い区間で出られなくなってしまう(すれ違いはできません)ので、9時半にはチェックアウトしちゃいました。

帰路はちょっと厚木へ寄り道したかったので新東名高速の新富士ICから高速道路で帰宅です。にしても、新東名、良いですよねぇ。インターは少ないし最高速度は時速120kmですし。新富士から厚木まで1時間くらいです。まぁ、横浜インター手前で火災が発生し、あっという間に綾瀬SIC(スマート・インターチェンジ)まで渋滞となってしまいましたけどね・・・(厚木で降りたので無関係。だったんですが、用事が無ければ川崎インターまで行くはずだったので、あやうく嵌まってしまうところでした)
その後は結局渋滞は解消しなかったようなので圏央道で八王子へ向かい帰宅しましたとさ。